[追記]vsタイ〜アジア選手権 | FAN!バレーボール

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主に女子バレーボールについてのひとり言です。

感じたままに書き連ねます。バレー素人ですが、愛はあります。

深夜にようやくの情報更新!
タイ戦、勝ちましたね~!

日本 3-0 タイ
(25-16、25-15、25-20)

☆日本のスタメン
荒木 栗原 竹下
坂下 木村 井上
リベロ:佐野



--ここから追記です------


スタッツ発表になりましたね。

でも、、、なんて中途半端なスタッツガーン


ウズベキスタン戦では、ディグ、セット、レセプションの集計記載がなく、




今日は…




なんと !! !!


今日のシンブロのマネっこ。にひひ

でもシンブロのハッピーサプライズとは正反対だけどダウン


今日のシンブロはこちら

http://ameblo.jp/miyuki-takahasi/entry-10339790079.html




出場選手の記載がない・・・えっ

ほんと、AVCさんユル系~あせる



途中交代が、まるでわからず・・・



JVAの戦評をみても

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  第1セット、序盤から坂下麻衣子、木村沙織、井上香織らのブロックが決まり、8-6とリードを奪った日本。その後も木村のサーブで攻め、竹下佳江の連続ブロックでリード広げた。終盤、粘り強くレシーブを繋いだ日本は、木村、坂下がしっかりと決め、25-16。第1セット先取した。
  第2セット、日本は1点目を栗原恵のブロックで奪うと、坂下、荒木絵里香も連続でブロックを決め、8-1と大きくリードを広げた。その後もサーブで崩し、しっかりブロックにつくと、日本のブロックを避けようとしてタイはミスを連発した。終盤、サーブレシーブを乱される場面もあったが、坂下、木村らがサイドから決め、すぐに流れを引き戻し、25-15。第2セットを連取した。
  第3セット、序盤から木村のレフトからの速い攻撃、両センターの速攻などが決まり、日本は8-3とリードを奪った。中盤、タイの強いサーブに崩され、2点差まで詰め寄られる場面があったが、栗原がレフトから決め、流れを断ち切った。終盤、日本は竹下と井上の速いコンビネーション、竹下のサービスエースなどで得点を重ね、25-20。セットカウント3-0でタイに勝利し、ワールドグランプリの雪辱を果たした。

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以上、JVA公式サイトより引用

http://www.jva.or.jp/world/2009/asiasenior/women/results.html



交代選手の名前が載ってないので、まったく想像がつきません。あせる


気を取り直して、個人成績をかきまーす。


☆スパイク

坂下 13/22

木村 10/24


☆ブロック

井上 4

竹下 3アップアップアップ

(チーム全体では13)


☆サーブ

竹下 1

井上 1

(チーム全体では5)


☆ベストスコアラー

坂下 15



☆ディグ

佐野 13/20

坂下 10/16


☆レセプション

木村 19/22

(チーム全体では39/46 84.78%)


一方、タイの成績は・・・

ブロック8

サーブ1

レセプション 60/69 86.96%

サービスエース以外はあまり崩せなかったってこと?

その分、ブロックとレシーブの関係がよくって、相手に得点を許さなかったのかな?

すべて想像~。ショック! 試合、観たいです。



明日は、韓国との対戦。試合観たいです汗

明日じゃなかった。今日ですね!



ところで、以前もご紹介したデフバレー全日本チームは・・・

女子、男子ともに、決勝トーナメントへ進出!!アップニコニコ

http://www.jfd.or.jp/sports/21sd/arc/1919




金メダル金メダル。目指して、がんばれニッポンはた