赤ロケ・新監督インタビュー | FAN!バレーボール

FAN!バレーボール

主に女子バレーボールについてのひとり言です。

感じたままに書き連ねます。バレー素人ですが、愛はあります。

赤ロケ公式サイトに、山田新監督のインタビュー が更新されていました。


山田監督、若いんですね~

1976年生まれ。イクさん(成田郁久美選手)と同級生じゃないですかぼー

しかし、若さをかんじさせないようなイイいこと言ってます。

人間、年齢じゃないですね!


インタビューからの抜粋と、私の心の独り言です。


監督:

「外国人選手や全日本組は合流したのが遅く、コンビを合わせるために十分な時間があったとは言えません。今年はチームとして「攻撃のスピード」を重視していますので、あうんの呼吸でコンビが合うまでにはもう少し時間が必要だと思います。今季はさまざまな攻撃を絡めたいと考えていますので・・・・」


攻撃のスピードといえば・・・きゃっ シンちゃんぺこ そしてスギちゃん!

開幕直後の結果より、長いリーグを上り調子で、乗り切ってもらいたい!

目指せ優勝!


監督:「今季からトレーニングコーチを招聘し、土台づくりに取り組んできました。」


全日本選手がチームに戻ったとき、トレーニングによる体作りをチームに任せていると、

それが十分でない場合がある。ということを聞いたことがあります。

やっぱり、スポーツ選手は体が基本。今までトレーニングコーチがいなかったほうが不思議なくらい。

招聘してくれて有難う、山田監督。


監督:

「今は女性も男性と同じように社会で働く時代であり、女子バレーだけが特殊な世界というわけではありません。」


こういう言葉が、今出てくるということは、、、逆に、よっぽど、女子バレー界の体質は古いのかなあと思ってしまいます。


監督:

「常に指示を待ち、何に対しても受身で耐える、我慢するというような女子特有のイメージを打ち破り、自分で考えて、新しいことにチャレンジする集団でありたい。」


これもどこかで聞いたことがありますね。

「女子バレーの世界は、幼い頃から怖い監督にしごかれ、監督は絶対。その悪い部分の影響がこういう形で出ているって。」

最初、これを読んだときは、「いつの時代だ?!」って思ったのですが、女子バレー界では「今」なんでしょうね。

あえて、こういうことをしっかり言及して、改革を目指している山田監督を応援したいと思いました。


監督:

「僕にとっても、選手にとってもチャレンジですね。きっと変われると思っています。
 今年のチームスローガンは「すべては勝つために」。選手たちが決めました。自分たちで考え、動くことのできる集団を目指すというのは、結果を出すことを第一とすると、時間のかかるやり方かもしれません。
 現状として、今年こそ結果を出すことが求められているのもよくわかっています。でも、僕はたとえ時間がかかっても考えることのできる集団にしたい。だからこそ、結果は僕が責任を取るので、選手には自分たちのバレーをすることだけ考えてほしいと思います。今までのNECのカラーとは異なるかもしれませんし、僕もわからないことが多くありますが、それも含めてチャレンジだと思います。」


「すべては勝つために」・・・

シンちゃん(高橋みゆき選手)がイタリアでプレイして感じたと言っていたことのひとつに、

「勝つために、みんな指摘しあったり、行動している。」ということがありました。

みんな目指すものは同じ。そのために、まい進してほしい。

がんばれ!山田監督!NECレッドロケッツ!


監督:

「僕はカリスマ性がないので(笑)、選手も含め、みなさんの力を借りて戦っていきたいと思います。」


いや~、これだけのことを語れる山田監督ですから、十分カリスマ性はあるのではないでしょうか。

少なくとも、私は、このインタビュー読んで、ファンになりました!



インタビューは、この抜粋以外にも色々語られているので、興味のある方は、是非読んでみてください。