月刊バレーボール10月号 | FAN!バレーボール

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主に女子バレーボールについてのひとり言です。

感じたままに書き連ねます。バレー素人ですが、愛はあります。

今月号の月刊バレーボールにはA4サイズのクリアファイルが付録でついてますねニコニコ

Vリーグの各チームから一人ずつピックアップされて写真が載っているやつです。


NECレッドロケッツからはシンちゃんぺこ(高橋みゆき選手)

JTマーベラスからはテンちゃん眼 目(竹下佳江選手)

パイオニアレッドウィングスからはコウちゃん(栗原恵選手)

東レアローズからはサオリン(木村沙織選手)

久光製薬スプリングスからはリョウちゃん(佐野優子選手)

などなど・・・


去年も付録になってましたが、、、私、これ愛用してるんですよ。仕事用に笑

どんな仕事でも、このファイルを使えば、楽しい仕事にかわってしまう苦笑

という、まさに優れものにこ

クライアントの方にこのファイルを見られると、5秒程ジーっと見つめられますが、

そんなことは一向に気にせず使っています。


学生さんだったら、嫌いな教科にこのファイルを使うと、

勉強も苦じゃなくなって成績アップ間違いなしアップオススメでーす音譜


本誌の方は、メグ(栗原恵選手)、柳本監督の北京五輪を終えてのインタビューが掲載されていました。

バレーボールの決勝を観戦した感想としてシェイラ、パウラ(以上ブラジル選手)、トム(アメリカ選手)の名前をあげていましたね。トムは、以前から巧いしイイ活躍してたけど、オリンピックのときは本当に頼りになる選手でしたもんね~。

メグもこの3選手のようになれる選手ですからねビックリマーク

上を目指して頑張ってほしいです。


「スピードあるバックアタックがあまり使えていなかった」と評していますが

五輪の試合全体をとおして、スピード感あるバレーをするのが、なかなか難しかったように思いました。

シンちゃん(高橋みゆき選手)も、別のインタビューで言っていましたが、「なにもさせてもらえなかった」

これは、メグやシンちゃんだけでなく、全員のプレイレベルがもう一段階あがる必要があるということですよね。

柳本監督も言うように、個人技の差。月バレさんがいうように、作戦遂行能力の差。

二段トスをみんながきっちり上げられる。

アタッカー陣はそれをしっかり打ち切れる。

その質の高さをレベルアップすることで、作戦を遂行していくバレーを展開できるのだと思います。

メグのいうように、まさに一年一年の積み重ね!ガンバレニッポンはた


あと、閉会式でのモテぶりについても、聞かれていましたね。

やっぱり「写真撮ってください」って多かったんですね。

それに、メグは、福原愛ちゃんだけじゃなくて、ソフトボールキャプテンの山田恵里選手とも親交があったんですね~。あの上野由岐子投手とも知り合いになったとか。アスリート同士の刺激しあえる関係っていいですよねニコニコ