のれん と しにせ | 大古田幸子 プロトコール・マナー 「sachikoのブログ」  

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今日は福井に本店がある老舗・呉服屋さんのイベントで

京都・祇園に出かけてきました。








祇園祭の鉾にも特別に上らせていただきました^^




昼食は、老舗の精進料理をいただいてきました。


この様子は後日ご紹介いたしますね。



さて、老舗・・・とは?


お気に入りのお店が『老舗』といわれると

そこに行くことがステイタスって感じるくらい

私は「老舗」に反応してしまいます^^



でも・・・

老舗と書いて   

どうして 『しにせ』と読むの・・・?




暖簾と書いて 『のれん』を守るというの・・・?


あいまいだった『暖簾』・『老舗』を調べてみました。



寒い冬のお寺で、お客の為 

隙間風が入らないように目張りを貼った

このことが暖かい簾、暖簾であり、

お客様を大切にすることにつながるとか。


先代の仕事を守って仕事を似せる

「仕似せ」を大切にするお店が『老舗』になるという。


なるほど~~



代々の仕事を受け継いで

お客様を大切にすることが


『老舗』であり『暖簾』




とはいえ

今のご時世、厳しい時代の流れの中で

どれだけ先代の仕事を似せることができるかが問われます



ある老舗の老主人のお言葉


「世の中の流れをみつめます。

変わるものと、変わらないものを見定めまして

変わるものの中で、変えてはいけないものを

守るようにしています。

変えていいものは、勇気を出して変えていきませんと

店が守れません」と。




時代の流れに順応し

新しいものを生み出すことも必要


その傍ら

伝統や文化を守るり

後世に伝承することも

忘れてはいけないですよね




伝えたいこと

残したいこと


私の生きてきた証は

マナーを伝えることで残していきたいです



今日はちょっと真面目に^^

では、素敵な週末&連休をおすごしくださ~いドキドキ