どもパー秋やな?タバコ


もうなんちゅうか

今年の秋は大変やな。

あっちこっちで芸術イベントやってるから、開催地の確保がな・・・難しいねや。

やらんと、あのおっさん(サンデーさま)キレよるしなメラメラ


今日はやな・・・・・【ファンタジーゾーン】の新作、紹介するで?

その名も


09年度 み3R ”哀川賞(GⅢ)”や


新入りもこれからどんどん出てくるから、まぁ観たって馬

ほな、09年”み3R”の出走馬を発表するで?

船み3R 哀川賞 (GⅢ)船

1枠1番 ハットトリック
2枠2番 ゼンノロブロイ
3枠3番 シルクジャスティス
4枠4番 デルタブルース
5枠5番 グラスワンダー(新入り)
6枠6番 マツリダゴッホ(新入り)
7枠7番 ハーツクライ
8枠8番 ウオッカ(新入り)
8枠9番 ロジユニヴァース(新入り)


何回も言うけど(新入り)って書いてんのは、今回初めてファンタジーゾーンに参加するコやから暖かく見守ったって注意

【ファンタジーゾーン 09年 み3R ”哀川賞 (GⅢ)”】はこちらから
パソコンURL右矢印http://millop.hp.infoseek.co.jp/photo-menu.html
ひらめき電球右のメニューバーからもアクセスできます。ひらめき電球

ほな、後はよろしくパー

そろそろGⅠやるらしいぞ?


【土曜日】
東京11R ペルセウスステークス
◎まだ7歳なんだビックリ! オフィサー
○左も大丈夫ビックリマーク サンエムパーム
▲左、大好き ワンダーポデリオ

【日曜日】
東京11R 第60回毎日王冠(GⅡ・芝1800m)
◎角居家の星は日本の星 ウオッカさん
○2000mまでは大丈夫だから スマイルジャック
▲世間が思ってるより善戦マン カンパニー
△空気を読もう ヤマニンキングリー

京都11R 第44回京都大賞典(GⅡ・芝外2400m)
◎このメンバーならチョキ トーセンキャプテン
○THE開幕週走る テイエムプリキュア
▲ベルトは守る トーホウアラン
△旅の人 ジャガーメイル



馬予想の結果馬

【土曜日】
東京11R ペルセウスステークス
◎オフィサー 10着
○サンエムパーム  14着
▲ワンダーポデリオ 2着

【日曜日】
東京11R 第60回毎日王冠
◎ウオッカさん 2着
○スマイルジャック 7着
▲カンパニー 1着
△ヤマニンキングリー 9着

京都11R 第44回京都大賞典
◎トーセンキャプテン 3着
○テイエムプリキュア 14着
▲トーホウアラン 8着
△ジャガーメイル 4着


【日曜日】
中山11R 第43回スプリンターズステークス(GⅠ・芝外・1200m)
◎弟と同じ場所で アルティマトゥーレ
○春夏チューリップ赤よりもみじ秋冬 キンシャサノキセキ
▲坂があるほうがグッド! ビービーガルダン
△人気以上には頑張ってる プレミアムボックス
☆全く合わないと思うけど シーニックブラスト


馬予想の結果馬

【日曜日】
中山11R
◎アルティマトゥーレ 5着
○キンシャサノキセキ 12着
▲ビービーガルダン  2着
△プレミアムボックス 11着
☆シーニックブラスト 16着

馬の世界は哀しいかな
『いくら稼げるのか!?
で、評価が決まってしまいます。

しかし、「勝つ回数が多い」というのも評価の1つでして・・・


1991年に来日し、94年に産駒がデビューした偉大なる総帥サンデーサイレンスさま。
94年に【サンデーサイレンス党】を結党
翌95年にはすでに”芝での第1党”(衆議院)を宣言ビックリマーク

東京に支持基盤のあるトニービン党や、なにかと毎年のように対立構図のあるブライアンズタイム党、日本伝統のメジロ経団連でさえも
以降07年まで”与党”であり続けたサンデー党には全く太刀打ちできなかったである。

フジキセキ派・スペシャルウイーク派・ステイゴールド派・ネオユニヴァース派など
02年の総帥死後はどこかと同じような派閥争いを繰り広げており

サンデー党総裁に選ばれたのは
一時は総裁候補にもあがったスペシャルウイークではなく
サンデー党総裁に登りついたのはアグネスタキオンだった。
無事ならば3冠馬だったのでは?といわれる方の1人ではある、産駒デビュー当時は『1勝はするけど、2勝目がなかなか・・・』と言われたものだ。
が、09年現時点ではマンハッタンカフェに総裁の座を明け渡している。
後ろにはフジキセキやダンスインザダークが狙っている。

しかし、そんな最強のサンデー党であっても勝てない相手がいた。


ダート(参議院)

参議院は勢力争いが激しく
実は94年の結党以来、”サンデーサイレンス総帥としてのサンデー党”であっても参議院で一度も第1党の座に就いたことがない。

90年代は今ほどダート界が整備されていないのだが、サンデーサイレンスさまはダートの世界の方である。
対するは
ブライアンズタイム党・ジェイドロバリー党・フォーティナイナー党にフレンチデピュティ党

僅差の年もあったが、完敗の年も多かった。

実は一度、チャンスはあったのだ。
04年に”たった2票差(2勝差)”で、アフリート党に負けた。
これが今まででにサンデー党が参議院第1党に一番近づいた瞬間であった。


ゴールドアリュール議員やリミットレスビッド議員などの活動により
参議院での発言力が増した時期もあったのだが

翌08年にクロフネ党という新勢力が出来て以来、サンデー党としての参議院議席は減る傾向にある。

しかし2世議員のサンデー党議員には衆議院はもちろん、参議院でも十分に力を出せる能力が伝わっているらしく・・・
参議院での第1党を宣言する日も近いのかも知れない。