12/11(木) 冬のシカゴには珍しく、日中はよく晴れて暖かいぐらいの散歩日和。

MetraでGlenn Viewの駅からUnion Stationまで行き、そこからは徒歩で散策開始。

(1)ユニオン駅を下りてすぐのWest Adams St.から川北を望む。
左手ののっぽのビルがオギルビー・トランスポーテーションセンター。正面が、川向うのシカゴ・サンタイムズ社本社ビル。

(2)Adams StとWells Stの交差点から北を望む。ここがいわゆる「ループエリア」ダウンタウン中のダウンタウン。

(3)建物の格式に息をのまれた。Adams StとLasalle Stの交差点から南を望んだ時に見えたシカゴ商品取引所(CBOT)


まだ散策は始まったばかりですが、かくも美しい日でした。

続く


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アメリカ時間 2008/12/9 - 12/10
シカゴ郊外のSTATS社を訪問。

STATS社は、アメリカ・シカゴにある、「スポーツデータ」の会社で、1981年に設立され、27年の社歴があります。現在はメディア帝国と称 される、あのルパード・マードック氏が率いるニューズ・コーポレーションと、世界最大かつ最古の総合通信社であるAP通信との折半出資の会社となっていま す。
http://www.stats.com/index.asp

場所はシカゴのダウンタウンから北西に20マイルほどいった郊外にあります。
僕はあえて空港からタクシーを使わずに、「Metra」という郊外線の電車で行きました。
シカゴ・ユニオン駅から40-50分乗ります。Glenn Viewという駅とNorth Brookという駅の間ぐらい。

郊外なので、車がないと移動がしんどいです。皆車で通勤しています。日本と違うところですね。駐車場ももちろん完備。首都圏との違いを感じますね。

オフィスは平屋建てで、ワンフロアのフラットのオフィス。たぶんMAX200人ぐらいの会社なのですが、広くて清潔で感激です。まだ引っ越して1年半弱程度。それまでは少し南のMorton Groveにオフィスがありました。

オフィスの外周(窓がある)には、CEOやVice President、各事業部のマネージャーが個室を持っています!うらやましい。日本だと社長はともかく、200人の会社で事業部の部長単位で個室は持てませんよね。

まだオフィスには余裕があり、ゲストの僕は2日間、マネージャー用の個室をあてがってくれました。いいなー。ここで働きたいなーと思いましたよ。

オフィスの中央にはちょっとした喫茶店ぐらいのカフェスペースがあり、飲食や軽食の調理ができ、くつろげるようになっています。

また会議室も中央のカフェスペースを取り巻くように大小10室前後あり、それぞれスーパーボウルとかローズボウルとか、ブルズとかカブスとか名前がついてます。

つまりスクウェアのオフィスのどこからもカフェと会議室にアクセスしやすいように出来ているのです。首都圏のオフィスじゃ考えられませんよね。大 都市シカゴ(人口約300万人)でも郊外はこんなにゆとりがあります。やはり土地の広さでは段違いですね。うらやましいぞ!アメリカ!クリアティビティが 刺激されるってもんです。

入ってすぐのロビーには大画面の壁掛けTVが流れており、ESPN-HDが流れています。メチャ画面きれい。24時間スポーツ観戦状態です。

12/9は朝一番で、角っこの部屋のCEOに挨拶、ディスカッション。STATS社をここ5年で急激に大きくした尊敬すべき社長です。何と奥様は 日本人。日本での勤務経験もあるとのことで、日本びいきの方です。まだ8-9才の双子の娘さんがいて、和柄の小物入れをおみやげにもっていったら喜んでく れました。

もう一方の角っこのVice Presidentにも挨拶。北京、東京であって以来。気さくで面白いおじさんで、僕のFacebook友達です。アメリカの良いところは、年齢がある程 度上で、位のある人でも、友人のように気さくにつきあえるところだと思います。歴史ある儒教文化の日本ではなかなか難しいですね。敬語も発達してるし。お 昼はテッドのステーキハウス(アトランタブレーブス?の元ピッチャーとか言ってたな)で、バイソン(水牛)のハンバーガーを御馳走してくれました!

12/10は、ファンタジースポーツ事業部のみなさん(5-6人)とミーティングをセットしてくれ、日本でのファンタジースポーツ(まずファンタ ジーベースボールMLB版)を普及のためのディスカッションをしましたよ!僕が調査したマーケティング資料では、実はMLBよりもNBAの方が潜在的な ファンが多そうなので、将来NBAのファンタジースポーツも何かしら立ち上げる可能性があります。MLBは選手が多いのでとっつきにくさがあるのかも(覚 えきれない)知れませんが、日本人選手がこれだけいっており、MLB自体も日本でもマーケティングを強化しているので、まだまだのびしろがありまっせ!

STATS社は草創期の80年代(パソコン通信の時代!)から自前でファンタジーベースボールを運営してきた、ある意味「ファンタジースポーツ」 の先駆け的会社の一つ。90年代には、対象競技をフットボール(NFL)やバスケットボール(NBA)にも広げ、インターネット時代の到来の90年代後半 にはニューメディア向けのデータ販売やファンタジースポーツのソリューション提供を主にネットメディアに拡大。

現在ではプロスポーツのみならず、カレッジスポーツやモータースポーツ、ゴルフ、格闘技などにもデータカバレッジを広げています。また欧州サッカーや日本・中国などアジア展開などグローバル展開にも積極的です。

ファンタジースポーツ事業の拡大を志す僕にとっては、まさに夢のファンタジースポーツファクトリーです!!
12/11 ラッキーなことにシカゴ滞在の1週間のうち、木曜のナイターゲームがあり、ネットでチケットゲットグッド(上向き矢印)初のNFL生観戦が実現したのでありました。

その日は日中は快晴。ダウンタウンを1日散策していたのですが、かなり暖かい日でした。
ループからマグニフィセントマイルへ抜け、バナナリパブリックやアバクロでお買いもの。

そ・し・て!日も暮れて、いよいよ「シカゴ」駅からレッドラインに乗って「ルーズベルト」駅へー。
ルーズベルトを下り、フィールド博物館の方面に向かうと、見えてきました。ソルジャーフィールドexclamation ×2

人の流れに乗って行くのですが、見えているのに結構遠い。20分ぐらい歩いたかなあ。フィールド博物館もソルジャーフィールドも巨大です。例えていうなら、ローマ帝国とかギリシアの建造物みたいな感じです。

かなり気温も下がっている中、ファンの数もものすごいです!大男が多いですね。

席は2階席、フィールドの中央付近を選んだので、かなり見やすかったです。
ダウンジャケットに毛糸の帽子、カイロに防寒下着と完全装備で臨みましたが、Fで20度台(-5℃~-10℃)とさすがに寒かった・・・しかし周りのアーラッカーみたいなごついおじさん達は冷たいビール飲んでます・・・あせあせ

初っ端からベアーズのダニエル・マニングの一発キックオフリターンTDで、スタジアムはいきなりの大盛り上がり。

セインツQBドリュー・ブリーズ(この時点でパスヤードでNFLリーダー)とベアーズQBカイル・オートンは共にインディアナのパデュー大出身 で、Boiler QB BOWLと期待されていましたが・・・寒さで手がかじかむせいもあるのか、両QBがそれぞれ2INTとあまり締まりのない展開で、シーソーゲームのまま、 最後の3秒でベアーズが同点FGを決めてオーバータイムに突入exclamation ×2寒いので、早く決めてくれ、という感じでしたがうまい!

結局ベーアズがコイントスに勝ち、そのままロビー・ゴールドがサヨナラFGを決め、ホームで勝利!!地元ベアーズファンご満悦の試合となりまし た。プレイオフ戦線にもなんとか踏みとどまり・・・ひいきのチャージャーズのシーズンが終わっているので、残りはベアーズ応援しようかな。。。

試合以上に、すごかったのがファン。隣のオッサンは盛り上がる場面でバンバン肩たたいてくるし、セインツのサードダウンには皆クラウド・ノイズで立ち上がって大合唱。ビール飲んで、わめいて、楽しそうなオッサン達多数・・・

あとハーフタイムでトイレに行くと大行列で、待っている間、皆思い思いに叫んでおり、まるで動物園状態。さすがベアーズ犬猫牡牛座獅子座

一緒にいったシンゴは、セインツのRB,ビエール・トーマスを自分のファンタジーチーム に持っているとかで、ベアーズファンにこっそりと日本語で セインツのトーマスを応援してました。ランとパスで1TDづつとり、ヤードもコンバインで150ヤード越えていたみたいで・・良かったね、シンゴ。

とにもかくにも、無謀ともいえる、12月のソルジャーフィールドでのナイター 、寒さに耐え抜きミッション・コンプリートでありますexclamation ×2