「優しいウイルス」の病原菌・・・ | ロマンチックカメラマンのお部屋

「優しいウイルス」の病原菌・・・


またまた

当部屋らしい

記事のタイトルにしやがったな・・・

そう思っておられる人が

多いかも知れませんね(笑)


例によって

あくまでもイメージのお話です(笑)



カメラマンとして
その作風から
「メルヘン写真家」と
表現される事が多くあります。


しかも女性の方々を題材に
描く事が主流みたいになっており

お陰様で

行列の出来るカメラマン状態(笑)

ありがたく思っております。おじぎ


以前にカメラとは
「気持ちを写すための道具」と
表現したことがありますが


そう言った意味で
女性と向かい合って

撮影する時に
私自身の

相手に与える印象というものが
左右してしまうことになるわけです(笑)


要するに
私の事を不信感なく(笑)
如何に
「良い作品を創るパートナー」として
安心して任せてもらえるか?
心をひらいてもらえるか?
それがポイントになったりするわけです。


先日
お世話になっている
スタジオの社長が言いました。

「あなたが優しい写真を撮れるのは

 あなたのオーラが相手の女性を

 優しい気持ちにさせているから・・・」




私のオーラ?


このお言葉は

本人的には多少疑問はありますが(笑)


「メルヘンの魔法使い」と言われている
「メルヘンの魔法使い」
その理由を説明している様にも思いました。

このブログで述べていることもそうですが
私の言動が
優しい気持ちに
なってもらえる効果があるのならば(笑)


私が
「優しいウイルス」を
まき散らす「病原菌」なのならば


もっと

もっと

「優しいウイルス」をばら撒いて

周囲の人たちを

感染させてしまいたい


いつも怒ってばかりいる

プンプン怪獣たちを

「優しいウイルスビームスペシウム光線キラキラ」で

やっつけてしまいたい(笑)


みんなで優しくなりたい・・・


お願いだ!
届け!「優しいウイルス」



世界中を優しく包み込みたい・・・























そんなことを考えた

メルヘン教の教祖(笑)

ダンディ師匠でした・・・



にこにこ・・・・・音譜