どうも、久々の投稿です。
菊池です。
「ネットビジネス」って聞くとみなさんはどう思いますか?
ここで嫌な顔をしている人たちは多くいらっしゃるでしょう。
おそらく、「怪しい」「難しい」「危ない」などなど…
ネットが普及し、今はスマホやiPhoneを一人一台持つ時代となってます。このような時代だからこそ、情報が命取りになるのです。
誤った情報、正しい情報、あなたは見極められているでしょうか?
いつどこにいてもスマホという魔法のアイテムで誰でも簡単にネットを見たり、やりとりしたりできてしまいます。しかし、その反面で悪用しようとする人たちも増えました。
ほとんどの人はただ、スマホでゲームをやっているだけなのかもしれない。でもなぜそのゲームを作ったのか、考えたこともありません。
ネットをいち早く捉えた人の中には流行るゲームを開発したり、情報提供ができるSNSを作ったりと多数の成功者とネットの便利さを逆手に捉えて金を巻き上げたりする悪用者がいます。
これが結果的に悪いイメージになってしまったのではないでしょうか?
つまりネットビジネス=詐欺のようなイメージです。
スマホを持っているとはいえ、いつまでも大学に出ればいい企業に就けるだとか学歴が給料を決めるだとかそんな学歴社会はとうに終わっています。
では、今はというとIT社会ではないでしょうか?
いつまでも学歴社会からIT社会になっていることに気づかない人たちがそんな悪用者に騙されてしまっているのです。
私が思うところ、もちろん、騙す悪用者はいうまでもなく悪いです。ただし、騙される人も悪いのではないでしょうか?
騙されたからといっていつも自分ではなく、人のせいにする。それで何か変わるでしょうか?他人は変わらない。でも、自分が変わることはできます。
ネットの先行者たちが作り上げた情報網の中から本当に正しい情報を得ようともせず、騙されてしまう人たちがいけないのだと思います。
もっと自分が何か対策をしておけばよかったのです。本当に大丈夫なのかどうかも考えず、言われたことが全て真実と判断してしまうような人がいけないのだと思います。
もちろん、その中には本当に必要な情報はありますし、自分にとってプラスになることもあります。
じゃあ、なぜ見極める能力が低いのか、リスクを考えないのが日本人です。日本の教育が招いた結果にすぎません。
小学校や中学校で「お金」という授業があったでしょうか?もし、あったのなら今の詐欺被害件数や貧困な生活をしている人は圧倒的に少なかったでしょう。
「ネットビジネス」SNSでもよく見るし、流行ってきています。
そんなネットビジネスですが、こんな事例があります。
ほとんどの学生は就職、もしくは進学しようと必死に面接の練習をしたり、勉強したり、ある一人の学生は最先端に捉えて、ネットビジネスを極めていこうと決意しました。
夏休みに入ってからもただネットビジネスをやり続け、一方、周りの学生たちは次々と就職先や進学先が決まります。
そうすると、ネットビジネスをやっていることに気づいた周りの学生たちはその学生に対して、
「あーあ、人生終わりだな。お前。」
「ネットビジネスなんかに騙されやがって」
と笑いながら言います。
先生からも批判され、指摘されます。
それでもやり続けた学生は10年後、月に100万円稼げるくらいの技量を身につけ、諦めかけていた夢を叶えていっています。
そして、就職した学生はこういいます。
「もっといい仕事がしたかった」
「お金がない、時間がない」
毎日起きたくもない時間に起き、窮屈な満員電車に乗り、したくもない仕事をして、帰りたいけど、残業があって…
同窓会なんかで再会したときにお互い、お金に対してこう言います。
みんなと同じように就職することが当たり前だからと就職をした人は
「お金がすべてじゃないしー!」
と愚痴をいい、
時代の流れを知り、ネットビジネスを極め、起業した一人は
「お金で救えるものってたくさんあるよね」
と語るのです。
あなたの職場はあなたが選んだ道です。今更、後戻りなんてできませんし、文句をいっても変わりません。
転職なんていう言葉がでてきたのも最近ではないでしょうか?
もし、仕事に不満が1%でもあるなら100%満足できる仕事に就かなかったあなたが悪いのです。
批判され、諦めてしまうような人たち。
先生や上の人たちに言われるとそれが間違いだとか、正しいだとか思って、本当にやりたいことを見失っていませんか?
人は集団でいると安心だし、心地がいい。一人でいると不安だし、気分が悪くなる。
集団になると何かといって強くなった気分になり、孤独な人に対してバカにする。
これが「いじめ」ではないでしょうか?
大リーグのイチロー選手は小学校時代、どんなに遊びたくても野球だけを一生懸命にやってきました。
ある友達からこう言われるのです。
「野球ばかりやってどうするのさ、何も役に立たないじゃん。もっと遊ぼうよ」
と…
彼が野球を小学校、中学校、高校とやっていくなか、他の人たちはカラオケやゲームセンターに行って夜遅くまで遊び放題遊んで、満足し、寝不足状態で学校に登校し、
不規則な生活する毎日。
いつの間にか年数がたち、テレビを付けると、彼がテレビに。野球をやり続けたイチローはプロの野球選手として活躍していたのです。
あのとき、バカにしていた周りの子たちはお金と時間に覆われる会社員。
イチロー選手は好きなことを仕事にできていて、天職そのものです。
孤独でも頑張り続け、人から何をいわれようと信じてやり続けた人が成功者と言えると思います。
一番ダメな人間の特徴を言います。
やるかやらないかの前に否定的な意見を言う人です。
話も聞いていないのに
「ネットビジネスはやめといた方がいい」
とか
「絶対騙されるなよ、詐欺だから」
などなど
ただただ、じっとみている人たちです。
私はそういう人たちが嫌いだし、なにも挑戦しない人というのはどう将来を描いているのでしょうか?
本当の弱者とは誰なのかを考えてみてください。
ネットビジネスにはまる人たちですか?
はまる人と言うより、挑戦している人だと思います。
私は内容も知らずに言葉だけに惑わされ、ネットビジネスに対する否定的な意見しか言わない人たちが本当の弱者だと思います。
本当にやりたいことがあるにも関わらず、就職したらできなくなっちゃうだとか、夢を諦めるのはもったいないと思います。
何か叶えたい夢があり、それに向かって頑張る人は手段の一つとして、ネットビジネスを捉えてみてもいいのではないでしょうか?
誰が書いたのかわからないようなネットだけの情報だけでなく、実際に目で見て、耳で聞いて、真実を確かめるべきです。
私は誰かに批判されようと親に批判されようと、信じつづけて、やり遂げます。自分の道だから。
そして、成功者になります。
いや、成幸者になります。
他人がどうだとかではなく、自分がどうなりたいのか。
決して就職がダメだとかそんなことではなく、本当に正しい道を見極めてください。
10年後、20年後、生活が楽しくて嬉しくて笑える日常なのか生活が苦しくて辛い苦笑いの日常なのか
過去は変えられない。でも、今を変えれば未来は変えられる。全てが自分次第で変えられる。
HAPPY LIFE!
菊池です。
「ネットビジネス」って聞くとみなさんはどう思いますか?
ここで嫌な顔をしている人たちは多くいらっしゃるでしょう。
おそらく、「怪しい」「難しい」「危ない」などなど…
ネットが普及し、今はスマホやiPhoneを一人一台持つ時代となってます。このような時代だからこそ、情報が命取りになるのです。
誤った情報、正しい情報、あなたは見極められているでしょうか?
いつどこにいてもスマホという魔法のアイテムで誰でも簡単にネットを見たり、やりとりしたりできてしまいます。しかし、その反面で悪用しようとする人たちも増えました。
ほとんどの人はただ、スマホでゲームをやっているだけなのかもしれない。でもなぜそのゲームを作ったのか、考えたこともありません。
ネットをいち早く捉えた人の中には流行るゲームを開発したり、情報提供ができるSNSを作ったりと多数の成功者とネットの便利さを逆手に捉えて金を巻き上げたりする悪用者がいます。
これが結果的に悪いイメージになってしまったのではないでしょうか?
つまりネットビジネス=詐欺のようなイメージです。
スマホを持っているとはいえ、いつまでも大学に出ればいい企業に就けるだとか学歴が給料を決めるだとかそんな学歴社会はとうに終わっています。
では、今はというとIT社会ではないでしょうか?
いつまでも学歴社会からIT社会になっていることに気づかない人たちがそんな悪用者に騙されてしまっているのです。
私が思うところ、もちろん、騙す悪用者はいうまでもなく悪いです。ただし、騙される人も悪いのではないでしょうか?
騙されたからといっていつも自分ではなく、人のせいにする。それで何か変わるでしょうか?他人は変わらない。でも、自分が変わることはできます。
ネットの先行者たちが作り上げた情報網の中から本当に正しい情報を得ようともせず、騙されてしまう人たちがいけないのだと思います。
もっと自分が何か対策をしておけばよかったのです。本当に大丈夫なのかどうかも考えず、言われたことが全て真実と判断してしまうような人がいけないのだと思います。
もちろん、その中には本当に必要な情報はありますし、自分にとってプラスになることもあります。
じゃあ、なぜ見極める能力が低いのか、リスクを考えないのが日本人です。日本の教育が招いた結果にすぎません。
小学校や中学校で「お金」という授業があったでしょうか?もし、あったのなら今の詐欺被害件数や貧困な生活をしている人は圧倒的に少なかったでしょう。
「ネットビジネス」SNSでもよく見るし、流行ってきています。
そんなネットビジネスですが、こんな事例があります。
ほとんどの学生は就職、もしくは進学しようと必死に面接の練習をしたり、勉強したり、ある一人の学生は最先端に捉えて、ネットビジネスを極めていこうと決意しました。
夏休みに入ってからもただネットビジネスをやり続け、一方、周りの学生たちは次々と就職先や進学先が決まります。
そうすると、ネットビジネスをやっていることに気づいた周りの学生たちはその学生に対して、
「あーあ、人生終わりだな。お前。」
「ネットビジネスなんかに騙されやがって」
と笑いながら言います。
先生からも批判され、指摘されます。
それでもやり続けた学生は10年後、月に100万円稼げるくらいの技量を身につけ、諦めかけていた夢を叶えていっています。
そして、就職した学生はこういいます。
「もっといい仕事がしたかった」
「お金がない、時間がない」
毎日起きたくもない時間に起き、窮屈な満員電車に乗り、したくもない仕事をして、帰りたいけど、残業があって…
同窓会なんかで再会したときにお互い、お金に対してこう言います。
みんなと同じように就職することが当たり前だからと就職をした人は
「お金がすべてじゃないしー!」
と愚痴をいい、
時代の流れを知り、ネットビジネスを極め、起業した一人は
「お金で救えるものってたくさんあるよね」
と語るのです。
あなたの職場はあなたが選んだ道です。今更、後戻りなんてできませんし、文句をいっても変わりません。
転職なんていう言葉がでてきたのも最近ではないでしょうか?
もし、仕事に不満が1%でもあるなら100%満足できる仕事に就かなかったあなたが悪いのです。
批判され、諦めてしまうような人たち。
先生や上の人たちに言われるとそれが間違いだとか、正しいだとか思って、本当にやりたいことを見失っていませんか?
人は集団でいると安心だし、心地がいい。一人でいると不安だし、気分が悪くなる。
集団になると何かといって強くなった気分になり、孤独な人に対してバカにする。
これが「いじめ」ではないでしょうか?
大リーグのイチロー選手は小学校時代、どんなに遊びたくても野球だけを一生懸命にやってきました。
ある友達からこう言われるのです。
「野球ばかりやってどうするのさ、何も役に立たないじゃん。もっと遊ぼうよ」
と…
彼が野球を小学校、中学校、高校とやっていくなか、他の人たちはカラオケやゲームセンターに行って夜遅くまで遊び放題遊んで、満足し、寝不足状態で学校に登校し、
不規則な生活する毎日。
いつの間にか年数がたち、テレビを付けると、彼がテレビに。野球をやり続けたイチローはプロの野球選手として活躍していたのです。
あのとき、バカにしていた周りの子たちはお金と時間に覆われる会社員。
イチロー選手は好きなことを仕事にできていて、天職そのものです。
孤独でも頑張り続け、人から何をいわれようと信じてやり続けた人が成功者と言えると思います。
一番ダメな人間の特徴を言います。
やるかやらないかの前に否定的な意見を言う人です。
話も聞いていないのに
「ネットビジネスはやめといた方がいい」
とか
「絶対騙されるなよ、詐欺だから」
などなど
ただただ、じっとみている人たちです。
私はそういう人たちが嫌いだし、なにも挑戦しない人というのはどう将来を描いているのでしょうか?
本当の弱者とは誰なのかを考えてみてください。
ネットビジネスにはまる人たちですか?
はまる人と言うより、挑戦している人だと思います。
私は内容も知らずに言葉だけに惑わされ、ネットビジネスに対する否定的な意見しか言わない人たちが本当の弱者だと思います。
本当にやりたいことがあるにも関わらず、就職したらできなくなっちゃうだとか、夢を諦めるのはもったいないと思います。
何か叶えたい夢があり、それに向かって頑張る人は手段の一つとして、ネットビジネスを捉えてみてもいいのではないでしょうか?
誰が書いたのかわからないようなネットだけの情報だけでなく、実際に目で見て、耳で聞いて、真実を確かめるべきです。
私は誰かに批判されようと親に批判されようと、信じつづけて、やり遂げます。自分の道だから。
そして、成功者になります。
いや、成幸者になります。
他人がどうだとかではなく、自分がどうなりたいのか。
決して就職がダメだとかそんなことではなく、本当に正しい道を見極めてください。
10年後、20年後、生活が楽しくて嬉しくて笑える日常なのか生活が苦しくて辛い苦笑いの日常なのか
過去は変えられない。でも、今を変えれば未来は変えられる。全てが自分次第で変えられる。
HAPPY LIFE!