「思い浮かべる」をひとしきり堪能したら、「口にする」が始まる。
想像のカケラを、口から少しづつ出すように。
「○○が欲しい!」ではなく、自分がそれを手にした時の気持ちを口にする。
「嬉しい」「喜び」という一次感情を得るツールが、たまたまこのモノだったから、仕方がない。という具合に。
否定的な言葉(【現実】という)を投げかけても、マグマに柄杓で水をかけるようなものだ。
「それいいやん!」という共感は、栄養分になる。
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共感と、自分のワクワクという栄養分で、fantasy mindはすくすくと育つ。
伸び伸びと。
fantasy mind