想像を手にする【fantasy-mind】

想像を手にする【fantasy-mind】

空想は実現の出発点。それを信じた僕が書きためる日常。

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  「思い浮かべる」をひとしきり堪能したら、「口にする」が始まる。
 

 

  想像のカケラを、口から少しづつ出すように。

 

  「○○が欲しい!」ではなく、自分がそれを手にした時の気持ちを口にする。


  「嬉しい」「喜び」という一次感情を得るツールが、たまたまこのモノだったから、仕方がない。という具合に。


 否定的な言葉(【現実】という)を投げかけても、マグマに柄杓で水をかけるようなものだ。


  「それいいやん!」という共感は、栄養分になる。

 

 


 共感と、自分のワクワクという栄養分で、fantasy mindはすくすくと育つ。

 

 

 伸び伸びと。


 fantasy mind