パッケベがまほ自慰さんに完全屈服した日の夜のことです。私はエパンチン教授に呼び戻されました。会うなりエパンチン教授は私に全裸になるように命じました。
「お前は犬だろう?犬が服を着て良いのはご主人様が着せた時だけだ。私はお前に服を着せた覚えはないぞ」
「ワン!」
私は元気にお返事すると自分で服を脱ぎ去りました。私のような破廉恥な雌犬は素っ裸で肛門さらしているのが幸せなんですン~💛エパンチン教授は私に赤い首輪を装着して、お散歩に連れ出してくださいました。お尻を高く上げて、四つん這いになってお尻の穴はヒクヒクです。近くの駐車場で雌犬調教を施されました。ちんちんポーズで服従を誓います。舌を思いっ切り突き出して(笑)
大きく開いたお股からはもうクッチュクッチュの愛蜜が滴り落ちています。おフェラでご奉仕。大きくなったら自分から入れちゃうのはウ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡。
私って複雑なの👆