思うこと2 | 井出直也ブログ Sixth Sense

思うこと2

前回の投稿について、自分の予想を遥かに越える反響に驚きました。(ブログアクセス数過去最高を記録)

まぁ続きというか、また思うことを言おうと思いますが、今回で最後にします。
ダラダラ言っても仕方ないし。

そして前回と同様ですが、批判も受けますし、質問にも答えます。

以前に比べたらテクニカルの草大会、本当に増えましたよね。
誰もが取っ付き易いし、スノーボード独特のFunなバイブスを感じながら大会に参加できる。
これは本当に良いことだと思います。

だからこそ
「全日本選手権」
この大会だけは同じ雰囲気でやったら絶対にダメだと思うんです。

運営サイドが大会を作るのは勿論ですが、それ以上に選手が大会を作るんです。
選手のレベルが上がれば良い大会になるだろうし、逆もまた然り。

ここで、長野県の話をします。
長野県の選手団は、県の枠があっても独自のラインを設けてそこに達しなければ全日本に出場できません。
ぶっちゃけた話が、予選出場選手全員でも県の枠を余らせてしまってます。
なら、何のための予選なんだ?って話になりますよね。

出ようと思ったら誰でも出れちゃう
「全日本選手権」
ものすごく疑問に思うんです。

運営サイドの参加選手を増やしたいってこともわからなくもないし、出場して得るものもあるって思う選手もいるかもしれませんが…

全日本ってのはもっと価値ある大会にすべきだと思う。
スキーやってたから分かるし、どの競技でも全日本選手権ってのはやっぱ特別なんですよ。

スノーボードだから
っていう一言で絶対に片付けられたくない。
Funなバイブスもいいけど、もう少しアスリート的なテイストが入ってもいいと思うし、入るべきだと思ってる。

少し話は変わるけど、なぜオフトレが必要なのか?
シーズン中はほとんどが技術トレーニングになりますよね。
その技術は、基礎体力、コーディネーション能力の基に成り立っているんです。

技術を身に付ける習得するための土台作りがオフトレだと思ってます。
選手を引退したし、今後の方向もまだまだ不透明な自分だけど今は選手してた時よりもトレーニングしてます。
いざ、何かを始めるときの準備としてね。絶対にやっといて損はないし、オフトレの重要性をわかってるから。

最後に技術的なことを一言。
よく、谷回り、山回りで考えられると思います。そして谷回りが重要だと。
だから谷回りがフォーカスされがちだけど、
山回りを山回りとして考えるんじゃなくて、谷回りの準備期間だって考えたら?違った見え方がするかもしれませんよね。

何をするにも準備が必要。
オフトレも山回りも一緒。

レベルの底上げを心より願っています。