ハンマーヘッドというかスノーボード | 井出直也ブログ Sixth Sense

ハンマーヘッドというかスノーボード

何年振りかにやり始めたバス釣り。
今、四本のロッド(釣竿)を使い分けてます。

きっと、バス釣りを知らない人からしたら
「えっ?竿なんて一本あればいんじゃね?」
と思うのが大多数だと思います。

なぜ使い分けるのか?

それはロッドの固さ、ラインの太さ等変えることで釣りの幅を拡げる為です。(かなり話をはしょってますが…)
まぁそれぞれの役割があって、状況にあわせてチョイスしていく感じです。
実際四本でも足りない感はあるんですが…


プロ野球を見ても、最近はピッチャーに限ってですけど、
先発→中継ぎ→抑え

それぞれの役割が決まってますよね。
だから昔よりは明らかに完投が少ないと思います。


さて、
本題に入ります。

スノーボード業界
まあ以前からですけど、ハンマーヘッド、ロッカーボード、パウダーボードetc.
目ざましいマテリアルの進歩をとげてると思います。
結論から言うと…
それに伴ってスノーボード自体も役割の細分化が進んでいると強く感じてました(個人的な意見ですが)

その中でピックアップしたのが、自分とも関わりが深くなりそうな「ハンマーヘッド」

どこのメーカーもどんどんリリースしてますね!

たぶん発祥はアルペンレースだと思うけど。

みなさんご存知の通り、レングスに対して有効エッジがものすごい長い。

先シーズンからF2に移籍してハンマーヘッド乗ってます。

感想は
とりあえずキレるビックリマークとらえが早いビックリマーク

レースボードから生まれたから納得。

自分の今までのスタイルって、自分でボードをコントロールしてやってきてたんです。
ハンマーヘッドに乗って、キレるがコントロールはしにくい面があるなと感じてました。


移籍してからよく
「滑りが変わったね」
と言われました。


今まで自分主体だった滑りを板主体に考えた結果だと思ってます。

やってることは何も変えてないから、滑りを変えたと言うよりも結果的に変わったと捉えてます。

だからこそ、自分主体でコントロールしたいデモンストレーションの時はノーマルなボードにチェンジしてるんです。

どっちのボードでもやってできないことはないけど、最善を尽くすために。

技術戦で勝つ為にハンマーヘッドを選択しました。
勝つ為に必要だと思うから。
だけど乗りこなさなければ全く無意味…
だから乗りこなすように考えてたら滑りが変わった。

結局何が言いたいのかっていうと、スノーボード選びに関して、何をメインにしてそれ以外どこに妥協点を設定するのかってことなんだと思います。

幸い自分はスポンサードして頂いているので使い分けは可能なのですが。

釣りに置き換えたら気持ちがよく解るから。
せっかく高いお金を出して買ったボード(ロッド)がやりたいことにそぐわなかったら…

板選びに関して、今後は難しくなるんじゃないかな。確かにハンマーヘッドでキッカーもいけるしグラトリもできるけど、やっぱりそれ用にはほど遠いし…

オールマウンテンなら特化した部分がないのかもしれないし…


自分がやりたいこと、自分のスタイル等々含めて選んで欲しいと思います。


だから、ハンマーヘッドだからキレるとかロッカーだから逆エッジしないとかでなく考えたらいいのかな…
最高最良の道具でゲレンデで笑顔で会いましょう。

お盆真っ盛りですがね(笑)