メリハリをつけると楽しいよ。
ハードリーグ
VS マーベリックス
1-6で負け 1P
しょ~もないところで、しょ~もないミスをし、しょ~もないアレンジでまとめられず、しょ~もないダブルトライを外す。。。
だめだぁ~、こんな日もあっていいのかもね・・・
またGOYAが180出した。
「出た」んじゃなくて、「出した」という表現に近づいてきた感がある。
いい傾向。
こうなってくると、対戦相手の思考が変化してきます。
キープすれば勝てる→キープしなくちゃ負けるへの変化。
これって大きい差です。
それが今のGOYAは
トリプルに1本は必要、いれなきゃ負ける。の領域。
その思考が入っていたのか、どうなのかはわかりませんが、シングルの相手はきくしげ。
トンを1レグに3,4回は出してくる。これが、すばらしい。
欲しい時に出せるという技術は並大抵なものではないです。
それでも勝っちゃうGOYAもすばらしい。
技術は相当なものですよ。
周囲もだんだん認識してきたでしょうね。
で、10時前に終わってしまったので80’sの大会を、カリカナGOの3人で観戦しに行く。
丁度シングルエントリーしていたので、参加することにする。
ほとんどノリですが。
カードハンデ戦ということでカリスマのレーティングは12。
大抵相手にハンデがつきます。
01で150~250くらい・・・
701だったからまだチャンスは回ってくる計算。
それでも2チャンスあるか、ないかくらいなので、非常に厳しい。
クリケットは4、5本だったと思う。
これなら全然まくれるハンデ。
ですから、結局701で勝負が決まる。
何度か勝たせてもらって負けました。プロストの人に。。。
その後、GOYAにも勝ってました・・・GOYAは怒ってました・・・
ま、ハット絡みのトンペースで勝てないのなら、しょうがないんだけどね・・・
でもね、
だからハンデ戦は面白いのです。
「楽しむ」というスタイルでダーツを撃つには、とても良いルール。
リーグのように個人が負けてもチームとして勝つ「楽しみ」
トーナメントで個人VS個人のスキルを争う「楽しみ」
そして今回のように個人個人の持っている物を発揮できるか、できないのかを争う「楽しみ」
ダーツっていう単純でシビアな競技を、誰にでも「楽しい」と思ってくれる為に四苦八苦しアイデアを搾り出す。
さあ、いろんな視点で「楽しみ」を追求していきましょう。
そうそう、まき割りの話
126本出ました!!!
さあ、カメ、超えてみろw