旅の記憶№18☆原始の風景が広がる霧多布湿原と霧多布原生花園☆ | ブルーレボリューションのきまぐれブログ【復活編】

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大自然と街をテーマに癒しのブログを目指して
(珠にはグルメ。。。)

前回、野生馬が生きる霧多布岬を更新

しましたが、同じ浜中町に釧路湿原

次いで日本で2番目に広い湿原がある

ことをご存知のは方少ないと思います

 

 

琵琶瀬展望台から望む霧多布湿原

 

湿原の中を川が蛇行して流れ

手つかずの原始の姿を見せて

くれる霧多布湿原です

 

2番の目に広さと言っても3000ha

 

そんな湿原沿いの道を走っていると

木製遊歩道の標識を見つけ、車を

止め行ってみると、そこに驚きの

光景が広がっていました

 

 

 

スニーカースニーカー

 

 

霧多布原生花園

🌺 黄色い花 あじさい

 

 

ノハナショウブキンポウゲ

エゾカンゾウなど一面の花畑

 

どのガイドにも、ウェブ上にもその

情報がなく、偶然に見つけた場所

レンタカーで巡っていなければ

絶対に出会えなかった風景です

 

 

 

霧多布湿原センター きりたっぷcafe

鮭カレーパンとアイス珈琲

コーヒー

霧多布湿傘は行く価値がある場所です

 

ところで、知床観光船「ドルフィン」が

廃業するとのニュースが流れましたが

実際に自分が乗っているだけに残念

 

やはり、一旦事故が起こってしまうと

客足が戻らず、こうなってしまうのは

仕方がないのかもしれませんね...

 

さて、現在、日本一初日の出が早い街

から更新中、なので後日UPしますね