エリーゼのランバーサポート修理とわらび餅について | のっちのエリーゼ日記

エリーゼのランバーサポート修理とわらび餅について

昨夜のこと、メカニックから連絡があり、「明日エリーゼのシートをお預かりします」え?入庫ではなく?彼のガレージスペースのご都合もあるのだろう。そして、先ほど知らぬ間にテント内で作業をされていた様である。

あれま。椅子だけがくそ暑い白日の元に。メカニックいわく、ランバーサポートのホース接続部を修理して、通気テストも実施するので24時間くださいとのこと。あれま、明日の11時まで乗れない計算になるぞ( ; ; )いや、細かくて念入りな修理をして頂くのに贅沢は言えない。文句ばかり言ってないで椅子の下を清掃しよう!

清掃した。新たなフルバケッツシートでも入るかの様にスカスカ、いつでもウェルカム状態である。


例の古いポルシェは、納車のため給油に出かけたところ、フューエルの針が動かないとのこと。当然部品はGW中は入らず、また先延ばしになった模様。


時を少し戻して、日の出時刻に伴いお母ちゃんねこの朝ごはん時間も早くなってきた昨今、5時には催促の声とパンチをお見舞いされる。そんなわけで5時半にはエリーゼでお出かけしているという健全なお休みが続く。もちろん今朝も、である。お母ちゃんねこは、お昼間の大半は寝ておられる💤

今朝は朝モスではなく朝マック。ちょっと前は早朝ドトールもあったのに閉店となりとても残念である。

その後給油。

走行距離541.2km 残高13リットルにて給油30.74リットル。タンク容量が44リットルなので、なかなか正確な計器ということがわかる。燃費は17.61km/Lをマーク。ちなみに速度計も以前のコメディーナビのガーミンと全く同値だった。


わらび餅も大好物である。以前紹介した三重県は伊賀の意外と静かな住宅街にあるお店"まっちん"のそれは絶品である。

表面はきな粉に覆われ餅がどこにあるのかは、やってみないとわからない。今回紹介するのは、ローソンの兼六園釜あげわらび餅というもの。


プッチンプリンの様に扱いたいところだが、容器の裏にそんな便利な突起はない。ノーきな粉でもほんのりやさしい甘味ととろける食感。でんぷんメイン?のものとはひと味もふた味ももっと異なる。甘々も悪くはないが、拘りの良質な素材そのものから発生する心やさしい甘味には感動する。

お話しは冒頭に戻るが、そんな的確な食レポを書いている途中で、メカニックから作業経過写メが送られてきた。文章は一切ない。

作業の方向性を示す内容であることがわかる。ほんの1時間ほど前に椅子を持って帰ったところなのにお仕事が早いなぁ。