春の早朝の湖岸道路について | のっちのエリーゼ日記

春の早朝の湖岸道路について

競技用のボートが道を横切る風景、

パイロン練習をするバイクの人、

などなど、変わらない週末の湖岸と言いたいがちょっと待ってほしい。バイクはいったい何年やったはるんやろ?!細かいパイロンスラロームは白バイの競技で見たことがある。あのサッカー用の円盤の様なパイロン?は、hisパイロンだろうか?何年も執拗に、しかも不必要に同じことに打ち込むことが出来る人は好きである。

今朝はまだ気温は低め。10℃くらいだろうか。昨日のこと、午後になると急に初夏になったのには驚いたが、今日も気温は上がるだろう。

ヘビーレインだった今週、今朝のこのお天気はエリーゼにとってとても期待していたもの。


車の方と言えば、よく回るが街中ではむしろ静々粛々淡々とフリクションがさらに減り好印象増したエンジン、新しくなったギアオイル&ブレーキ兼クラッチフルード、相変わらず素晴らしい乗り心地、これはちょっと足を延ばしたくなってきたぞ。いや、8時前には帰宅したけど。

近くで観察すると細かな傷が多いボディーも、少し離れるとこの通り。春の朝の優しい陽光溢れる局面では、この様に美しくてファニーな曲面が印象的。