青い空/Aqua Timez | いちにちいっぽ

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一日に一歩ずつ

ちょっとずつの楽しみ★


青い空/Aqua Timez



夕陽が街をオレンジに染めて促した溜息 

風が人を未来へ逃がした 人は風に悲しみを隠した
辛いときほど 笑おうとする悲しいくらい前向きな動物  

今日も人間 希望を持ち夢中遊泳
内に強く意思を持ちなさい 目に見えぬ大きさを持ちなさい
容易く頬を濡らしてはいけない そう教えられてきた 

ただ本気で戦い 本気で生きた時 
どうしようもなくこぼれるものを 恥じる必要はないとも
真っ直ぐに夢を追い続けたり 

真っ直ぐに人を好きになると 

時に辛いな 座れば転ばないな
それでもそれぞれが独自の喜びと悲しみの隙間で 

泣きながら笑い 倒れながら歩き
自分であることをいつか誇れるように 今日も胸を張るんだ



時は確実に流れ僕らを大人にした 

出会いというより別れが人を大人にした
学びはいつも後れてやってきて人を育てる
人は変われる 変わろうとするために雨に濡れ 歩みを進める
時に夜はどこまでも深い 歩いているのに前に進めないような
独り取り残されるような気持ちになるけど
どんなに強い人でも きっと同じように 

絶望と希望を繰り返して生きるんだ



人なんてみんな 青すぎる空を 

心に映して 彷徨うように
言葉を咲かしたり 涙を流したり 

喜びを探したりして生きてる



日向に夢を散らかして 光を吸い込んで夢の続きを膨らました
そんな風船を誰もが持ってる 

空に浮かべたくて でも空に沈めたくなくて
「現実」っていう世界に負けそうになる 

それでもなんとか前に転がる
生物に永遠っていう理屈は与えられなかった 
だからこそ思いきり生きることができるんだろうな
強さは一つではなく 優しさ一つでもなく 
色んな自分と出会い 限られた時の中を転がっていくんだ



人なんてのは 青すぎる空を 

心に映して 彷徨うように
言葉を咲かしたり 涙を流したり 

喜びを探したりして生きて…
青すぎる空に 高すぎる空に 

未来を浮かべて 祈るように
明日に立ち向かい 涙をすりきり 

風の中をただ進めばいい



一つの想い 数え切れぬ問い 

語る風景 沈黙の影絵
一つの出会い 永久の宿題 

静かな海 静かな空 それを眺める人間