こんにちわ

白髪を忘れる白髪染めを目指す美容師

ヤスコロリこと荒木祥です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「白髪が出てきたけど、白髪染めしたくない」

そんな声をお客さんからよく聞きます

 

 

 

 

 

理由を聞くと

 

 

 

 

「明るく出来ないから」

 

 

 

 

 

「色を選べないから」

 

 

 

 

 

 

という以外に

 

 

 

 

 

 

「白髪染めっていう響きがイヤ」

なんていう声もあったりもします

 

 

 

 

 

 

たしかに、「白髪染め」っていう言葉は

「老い」や「諦め」といった

ネガティブなイメージを連想をさせがちです

 

 

 

 

 

少なくとも、「お洒落」で「洗練された」

「いい感じ」のイメージは

「白髪染め」からは受けないかも知れません

 

 

 

 

 

そして実際、白髪染め用カラー剤でバッチリ染めたら

びっくりするくらい老けてしまった

 

 

 

 

 

そんな経験もしかしたら

あなたもあるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

気になる白髪を隠してくれる。

でもその代償が大きすぎて

 

 

 

 

 

 

「白髪染め」は

ありがたいような、ありがたくないような

微妙な存在として、世の女性から認識されているようです

 

 

 

 

 

とはいえ白髪は染めたい

これも、白髪に悩む全ての女性の当たり前の願いです

 

 

 

 

 

 

白髪は染めたい。でも、お洒落じゃ無くなるのは嫌だ

 

 

 

 

 

このジレンマからみんなを解放したい

わたしは本気でそう思っています

 

 

 

 

 

 

 

こちら、いわゆる「中明度」の10トーンピンクベージュ。

 

 

 

 

 

さりげない普通のカラーですが

根本からの透明感がちゃんとあるので

白髪染め特有の

根本が赤黒く染まってる感じがありません

 

 

 

 

 

根本の染まりはこんな感じ

 

 

 

白髪量は少ないので

「白髪ぼかし」だと白髪が悪目立ちするので

 

 

 

 

 

ある程度ちゃんと白髪を染める

「明るい白髪染め」寄りの調合にしてます

 

 

 

 

 

 

実は、透明感の無い暗い白髪染めや

白髪が目立ち過ぎる白髪ぼかしで

あなたは損をしているかも知れません

 

 

 

 

 

白髪があっても、お洒落でい続けたいあなた

ぜひ一度ご相談ください!