ボールを追いかけて車に引かれる 親の愛情不足 | ヒーリング生活から真理の世界へと 群馬

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サルが見える
とぼけた猿
猿に見せている時には走りませっていた。

人間の子供に戻る
子供はボール遊びが好きなようで サッカーだろうか?
ボールを追いかけて道に飛び出し 車に跳ねられる

事故死の様子を私たちに見せてくれる。
立愛セッションが長引いて 途中に終了して 2日後に再スタートすると
この時に 途中であった子供が表れる。
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立愛セッションの霊子さんのお話です 必ず読んでください
立愛セッション ( 1 )がまだ よくご理解されていない方は この二つもご覧ください
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まだ 終わっていない
『次は僕』 この 意識は霊にはあるようだ。

この時は 時間が 6時を過ぎても 相方さんも(立愛セッションを手伝って瞑想してくれる人) 続けて手伝ってくれるつもりでしたが
闇といいますか まやかしが入ってきたので
切りあげたのです。暗く成り始めると 気が変わって 闇が動き出します。
闇にかかわらすに やりたいことは行おうと思います。
これに 気が付けなと 信じて 惑わされ 嘘を信じます。嘘には思えないように惑わしてきます。

そして 後日

この 霊の子供は 自分の生きていた時に使っていた部屋を見せてくれました。
この 部屋とボール遊びをしたり
生きている人とともに 共存しています。
生きている人は それを知りません。
もう 亡くなっているのを知っている?と聞きますと
知っているんです。
初めから 画像で見せてくれましたから。
むしろ 私たちに理解して欲しいようです。
そして亡くなったことは残念で 寂しいようです。涙ぐんで見せます。

天に送る話をすると あっかんべーをします。

この様子から ひねくれている部分があることを感じます。

今のままがいいと言いますから
私: お友達も いないでしょう。。。。と案じますと

すると お友達は居るといいます。
幽霊の子どもがあるのかと思いましたら
そうではなく

立愛セッションの依頼者である クライアントの子供がいるというんです。

現在 子供は3人います。

この霊がクライアントに入った時はまだ 子供が2人だったようです。

そして クライアントは生まれて来る子供は女の子を望んでいたことも
霊は知っています。
僕は 男の子が良かったんだよ。男の子が生まれてよかった~といいます。

この 幽霊の男の子を 仮に 霊斗くんとします。

霊斗くんは 現実を認めようとはしません。
死んでいることは 知っているがこれも認めない。
このままで 居続けたい。
親に逢いたくないかといっても 別に逢いたくはない。

クライアントの中にいるので 子供たちが見えるのが楽しいそうだ。

私: 普段は 会社で働いているので その間は 寂しくないか? 子供はいないだろ?

別にいいみたいです。もともと 親の愛情が少なくて 一人ぼっちな感覚にはなれていて
1人で 生前のようにボールで遊んだり 生前の部屋にもどったりしているようだ。

自分以外にも 霊が クライアントの中に居る事を知っているし
先に 天に上がっていったことも見て知っている。 

親を恋しがらない子供なんて・・・と
 両親を見ていきます。

この子供が 亡くなってしままったあとは 夫婦でお互いのせいにしている姿を見ています。

死後 自分の葬式や 遺産分与の争いなどを見ているのを テレビなどで見たことがありますが そんな感じです。

霊斗: 僕が居ないことよりも喧嘩が先なんだ。

母親の心情を見ていきますと
一人っ子であり 子供が亡くなったあとは 何も手に付きません。
自分都合の 自分がってな愛情だったようですが
これもまた この未熟な 母親流の 子供が好きなんだと 霊斗くんに伝える。

父親を見ていきますと
なんでだ なんでだ なんでだ なんでもういないのだと 現実を受け入れられないでいる

休日は 父親は キャッチボールをして子供と遊んであげている

これを見ると いい父親ではないかと思うが

これは 父親が自分のために行っている
自分がキャッチボールが好きで
子供がで生れたら 一緒に キャッチボールをするんだと 考えていたようです。
それを 男の子ができたので 自分のために 自分の夢を 自分がやりたかったことを子供にやらせて喜んでいる父親。

霊斗くんはいいます。
僕 知ってる 僕はサッカーがしたかったのに
お父さんがキャッチボールがしたかったから 僕が付き合ってたんだ
僕がやりたかったのではない
お父さんは自分がやりたかったことだから 張り切っていたよ

お父さんがやりたかったことを 僕が生まれたので 僕にさせたんだ
みんな 僕のためじゃないよ お父さんのため お母さんのためだ。

僕のためじゃないんだ。

僕が あわせていたんだよ
僕に お父さんは 遊んでもらっていたんだよ

そして このお母さん(クライアント)ならば
『僕の事を好きになってくれると思ったんだ』

気が付いたら クライアントの中に居て
子供が2人いたんだと言ってます。

意図して入ったというよりも 引き寄せられて気が付いたら クライアントの中に居た。



霊斗に 私は話しかける

あなたの 両親と クライアントさんは 似ているでしょう。

自分が子供とやりたいことを 夢見て 夢見て 夢見ていましたよ。
あなたのお父さんと 同じですよね。

私: でも この クライアントさんは イイお母さんに成りたがっています。
マニュアルを探して 良いと思えばそれを やろうとしています。

霊斗くんからみて このクライアントは 安心できる人なのだそうです。

霊斗くんは 話しつづけます

このお母さんは 一生懸命だけれど 言われた事を そのままやる
いろんことを そのままやる
いろんな やり方をやりすぎて 分からなくなっている こんがらがっている
的を得ない
みんな同じじゃないのに マニアル通りにしている

私 子供を見て 感じとってくれると いいのだかれど 自分の事や感情が分かりにくい人なのよね。

霊斗 クライアント(このお母さん)は 感情がなくて 頭で考えてる

霊斗 僕は このお母さん(クライアント)のためにならないね

僕は 自分の都合のいいように考えていた
現実を見なかった
現実を見ないで 都合がいいように考えて(そうだと決めて)いた

霊斗: 本当は 寂しかったんだ~

霊斗: このお母さんは 自分が寂しい事に気が付かないんだ 強がるんだよ 頭で考えて こうだからと・・・きめてしまうんだ 頭で考えてこうだとしてしまうんだ

霊斗: 弱いのがいけないと思っているんだよ
 
霊斗: こうあるべきだというのが 強いから それ以外は 違うということになる。自分の感情も認めない。これが正しいということにして ありのままの自分を見ない 認めない 感じない
自分自身を知る事ができない

私: いろいろ ありがとう 私もそれを ずっと前に伝えているのだかれど
そのように 受け入れられないし 自分はそうではないと 考えていて私が伝えたい本題には入れなかったのよ。これが マンツーマンのお教室でおこなう メインの 第二教室です。


私はチャンスが来るのを待ちました。
クライアントは  求めているし 成長もしたがっています。でも 私が伝える事実は 受け入れられないので 変化や なにか この人が 受けてみたいと思う セッションで変化や 糸口はないかと 待っていたのよ。
ずっと ずっと 待っていたのよ。ありがとう 霊斗くん。


今回 立愛セッションを受けてくれると いうことで
私は 本当に 嬉しかったのです。 チャンスが来たのだと。

クライアントの中には 私が 怒鳴ってでも 必要なことを 伝える事が出来る人がいます。少ないですがいます。

普通に話しているだけでは 絶対に 感じない人 良くなれない人 常識が通じない 会話が通じない人もいます。

でも かえって こういう 人たちは 私に言わせるという見方もできます。

言い方を変えれば気に入らなくても 信じられなくても

 聞く耳がないようでも 言わせると言うことは 未来には聞く!=効くということであり

その結果が おおきく出ていまして別人のように なってくれています。(#^.^#)

この人たちは 私に叱られても また ヒーリングメイトサニーに来てしまうんです。
私は ほっとします。私は その人たちを罵倒しているわけではなく事実を認識するようにしています。
そして 時間が過ぎてから あの時 私が言った通りのことを 自分はしていたことに気が付いて驚きましたと報告をしてくれます。(#^.^#)

自分が分かった!ということです。
これも 自分自身では気が付けません。私に言われるから 頭のどこかにそれがあって 現実の自分を見つけることができるのだと思っています。
ですから 数年で 何十年分も成長しだします。


それができない 私に言わせない人たちのほうが多いのです。

でも 私は 感じていました。 このクライアントが 求めていることを。もっと良い自分になりたいと望んでいることを。

今回 霊斗君が ここまで 内側を 話してくれたので
伝えることができます。

ようやく できます。ありがとう 霊斗くん


好いお母さんになりたいんです。
でも 感情が無い 感じない
感情がないわけじゃないのですが
感情のままに 感じて反応しないのです。

だから 目の前の 子供に 本当に必要な事を 自分で感じ取れないんです。
一生懸命 マニュアルに従うのだともいます。


霊斗くんの 浄化が進みます~~~

霊斗: ぼくと このお母さんは 別人 別々の人 ぼくは 楽しかったよ ぼくは 楽しいよ

天に送ろうと 進めていきますと

相方さん: 霊たちは みんな ケーキの存在を知っていますかね?
霊斗は
霊斗: ケーキたべたい ケーキまだ 食べていない

このように 思っています。

私: あっ ごめん~ タイムリミットがあるから つい 急いでいて バースデーケーキを食べさせていないね~
霊たちは 先の 霊が バースデーケーキを『食べている』ことを 見て知っています。

これが 食べたいんです。

この バースデーケーキは
祝福のエネルギーで 私が創ります。

『あなたが この世に生まれたことを 祝福しているエネルギーで作りました。あなたが この世に生れたことを ただ ただ 喜ぶエネルギーです。遠慮なく 全部たべてくださいね。』


相方さんが 言いますのに
どの 霊も 本当に『幸せそうに 嬉しそうに』このケーキを食べるといいます。

霊斗: 満足 (#^.^#) これで 逝ける

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コメント:
霊たちが いなくなった 感覚を良く感じてください。

そして この 霊斗も 貴女が 大好きです。

そして 今までの 自分に似ている霊が 居なくなることで
感情も 感じてみようと 思うと 以前よりは感じられます。

頭で考えることと
感情は別であることを よく 感じてみてください

そこからです。(#^.^#)


貴女がもっと楽しく生き生きと生きるために 
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