そのドアは 霊の特徴が表れています。
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立愛セッションの霊子さんのお話です 必ず読んでください
立愛セッション ( 1 )がまだ よくご理解されていない方は この二つもご覧ください
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遠くに ドアがみえると相方さんがいいます。
私は そのドアを開けて 中の様子を相方さんに見せていきます。逃げたいんだな～とおもいつつ。。。。
見えるのに 霊がドアのノブをもっていて 開けないように頑張って引っ張っているそうです。
私は ダメなのよ そのドアは 壊せるのよ お話してちょうだいね～
ドアを私が壊しても ドアノブをまだ しっかり持っているそうです・・・あらら～～～逃げたいのね～～～
なんで ドアを開けないのよ！
霊 「教えない！」
反抗的
私 私が話しかけることを知ってた？
霊 知っていたから 遠くに逃げていたんだ。
私 逃げる理由はなによ～ 怖かった？
霊の様子を 相方さんが 見えたまま教えてくれます。見つけてほしい気持ちと 自分と向きあいたくない 現実と向き合いたくない
私 もう死んでるの知っている？
霊 いきなり 暗くなる 黙り込む 狸っぽくて おとこのこ
狸っぽいということはうそつき だます いいのがれする
ほら これが 現実 自分と向きあいたくない証拠
自分の事を ぽんたくんだと言っているという
包帯を巻いて 足を釣り上げているという
そうなった原因を見てもらいますと 医者にレントゲンの説明を聞いているそうです。
親も心配そうに聞いている
医師に聞いてみると 足を切断しないと命が危ないのだいいます。
足を切れば 治ると思ったのに治らなかったと男の子は言います。
『なんで どうして くやしい 』
悔しい気持ちを聞いてみると 治ると思っていたのに～～～お母さんごめんなさい。
お母さんは その場では泣かないが 自分を責めているそうです。それをわかってあげたい。
お母さんは 子供の事をとても思っています。子供はスポーツ優秀で いろんな経験をさせてくれて
お母さんありがとう。とても 素直でいい子供です。
もっと一緒に居たかったというのが 親と子供の気持ち。
子供は 母を信頼していて なんでも いろんなことを話 お母さんはそれをよく聞いてくれるお母さん。
自分が死んでしまってから そのあとの家族の事が心配で 心配で。
僕が病気なんかになるから悪いんだ。僕が悪いから病気になったのだと母さんに言うと
お母さんは、そんなことない 違う 違うという。
見える姿は高校生くらいに見えるそうです。
この霊は 現実を見ない 事実を受け入れない 辛いことは認めない 過去の中のいい事だけの中に居続ける。そのまま時を止めました。
嘘つきと言えば 嘘つきです。本人はそんなつもりはありません。
ありのままの 現実は見ないで それは 無かったことにして
自分を悲劇の主人公にして とてもいい子に作り上げているだけです。上記の事はすべてが嘘なのか
病気などは 事実なのか？？？嘘つき 妄想好きなので こちらでは この時点では判断しきれません。
実際を見ていきますと 相方さんに告げると 相方さんは 観るのが上手になりました。
お母さんは 現実に疲れているそうです。・・・それを この男の子は感じ取っています。
事実を認めたくなくて 妄想中に浸ります。 実際は 怖い 死ぬことも 不安です。
この男の子が亡くなった時に ほっともしている母親
自分が亡くなった時 このこは ほっとしているのも見て知っています。
それを受けるれるのは嫌だ！
だから 良かった瞬間を永遠にしている。永遠にしたい。
楽しかったのだ 良かったのだ 良いお母さんだったのだと 妄想している。
そして 現実と入れ替えたいくらいに。
自分は いい子供だと思われたかった。
ホントに 良かったのだならば 成仏しているはずだと思うんです。
本当の自分をすてて 無かったことにして 妄想の中の自分を自分だと思って生活してきた。
私は 親の気持ちや状況などを この霊に話しました。今までは知らなかったことです。子供の感覚で判断してきたものしか受け取れていませんから。
私は思います。
現実が嫌なものであったとしても 自分自身そのものを否定していることになることをしてはいけない。
このケースの場合は 現実をもっと理解して いくことで成長していけるはずです。
（時には このように言い切れないことがあると思って居ます。家族を殺害された・レイプされたなどは このほうほうとは異なります）
生きている時に もがき 苦しむ自分をやめていた 人間らしく もがき苦しむことが嫌だった。
人によっては これを プラス思考というだろう。
悪く考えないで良い考えにしてると思って居るひとたち。こういうようなことを 私は多々耳にしますが
この人たちは自分の考えがいいと思っています。必死さも感じます。つまり こういうことにしておきたいということなので
実際にはいい事とは判断していないのです。現実をすり替えていい事だと思うことを前向きだとさえ思って居る人もいます。
霊に話していきますと 内面の『不平不満』が出てきます。
他の人と同じだったら良かったのに・・・こうではなければよかったのに～
言い訳ばかりしていているし なんでも親がしてくれる。
私 『人のせいにばかりしているから 成仏できないのよ』
霊 じゃ～ どうすればいいの？
この霊は 小さい時から 感情が無い。
ホントは 病気でもなかったのかも知れないんです。霊の作り事を霊が見せるだけ。嘘を見せる。
本当に病気であるならば 本人の生き方が 病気として現れたのです。
この霊は 綺麗な物語にひたり よっていて 悲劇の主人公にひたっていただけ！
うそつきで ちっとも 成仏する気なんかない
いまのまま 自分がってに 妄想の中にいたいだけなのだ～
どれくらい こんなことに 付き合わなければならないのだ・・・・
自分を観ない
まじめさがない 逃げたいだけだ！！！！！！！！！！！
いくら 天に送っても 成仏する気が無い
ならば 出ていけ！ もうくるな！と言ってもそんなことも聞きません。
時間ばかりかかり 現実も見ないし 前向きにもならない
どんなに 状態を整えても ありがとうというきもちもない。
仕方がなく
このままの状態をつけると 自分の末路はどうなるのか見せてあげました。
ようやく 焦りがでてきました。
これが 本当の この霊の感情です。
あがっていただけました。
ホントは なんとかしたかったのだと思います。でも 自分と向きあわない生き方を生前してきているので
それができません。
何が現実で事実なのかもよくわかりません。
いいこになっているつもりではなく いい子がすきならば ホントにいいこになればいい！
こうなったことは 親にも大きな原因があるはずです。
でも 親がどうであっても 自分を生きればいいのに。
ありのままの自分を生きないで 行動や努力しないで 都合のいい自分がいい 都合のいい親や状況がいい
すべて 自分の好都合だけを望んでいる
いいことも 悪い事も 感情であじわってこそ 豊かな人格が育まれるのだと思います。
都合のいい いい思いだけしたい 辛いことは避ける（実際にあるのになかったことにする）という生き方は
その人をうすっぺらにします。 見ていて綺麗じゃない。 せっかく体験したことを無駄にしている。
自分のために生きるとは この霊の判断とは 反対のことだと私は思います。
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立愛セッションを受けてくださったこの方は この霊が居なくなりました。
自分にそっくりなところがあるから引き寄せられてこの霊がこの人の中に入っていました。
自分を振り返る良いきっけにされて 考え方 生き方を成長させてください。そしてこの霊がいませんから この部分は治しやすいはずです。霊が入っていると『治したくても治しにくいんです。』なぜなら 自分の欠点のよなところが 自分ひとりではなく 倍増しているからです。今 自分の身体が自分だけになりましたから 自分自身と向き合って良い人生創りをされてください。ご相談にのります。
ご興味のあるかた お問い合わせをお待ちしています。
本当の自分になって成長していきませんか？自信のレベルアップは嬉しいもの✾立愛セッション ✾マンツーマンのその人のためのお教室
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