![ヒーリング生活から真理の世界へと-e1-96_地蔵ロケット.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20130218/17/fant-evah/2b/9d/g/t00200020_0020002012425030899.gif?caw=800)
![ヒーリング生活から真理の世界へと-e1-77_聞いて.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20130218/17/fant-evah/bc/7c/g/t00200020_0020002012425030901.gif?caw=800)
クライアントさんに大学の先生がいましてその先生に教えていただきました
『虐待によって知能障害、精神遅滞。発達障害の中の学習障害とも言えます。
精神遅滞や学習障害は、遺伝などで、なる方もいます。
虐待児が非常に多くいます。
必要な時期に必要な関わりがあれば、順調に育ちますが、虐待児はそれがないために、いろいろなことが発達しないまま育ちます。また愛情がないと怖れの感情、怒り、暴力(やれる前にやる)しか、知らないのです。』
そして 特別な人間ではなく 普通に沢山いることを感じます。そういう性格とか勉強が得意ではない位な感じではないでしょうか?
私の父親や私のクライアントさんたちの中にいらっしゃいます。
父親を変えて成長させることはできませんでしたが
クライアントさんたちは頭が使えるようになっています 。確実に成長し 今までの状態ではありません。生き方も考え方も感情もです。
これは脳そのものが悪いのではなく部分的にあきらかに成長していない状態でありこの人はこういう所がいつも頭が働かない・大人の理解力とは思えない状態。
虐待を受けた人が虐待して自分と同じ子供を造る
私はこれを変えていきたいと思うしすでに変わり始めてくれているます。
止めたい 治したい。
私の父親は私よりはるかに悪劣な環境で育ちました。
私は虐待を受けてきたのに大丈夫だな?と頭を巡らすと、思い当たるとすれば極端に活字を読む作業が遅い・ただ暗記することが極端に苦手である・単純なあたりまえの幼稚園児くらいができるような事が苦手である。
これらは入試であったり学業であったりする時に不利ではあるが
お陰様で頭の構造が人とは違う所があり頭の回転や応用力に助けられている。
そして わたしはこの頭であってくれたからやってこれたのです。
小学生の中学年位の時に学校で何かを発表する時に
私はこういう所が得意であるが暗記が苦手であるので自分の勉強能力はバランスが悪く、苦手なものが上がると良いと発表したことがあった。
先生は私の話すことが理解できなかったようで苦手な教科を頑張ると私が言っていると言っていいました。
苦手な教科ではなく私の生まれながらの能力や資質の話である。そこがとてもバランスが悪いと言っているのだ。
私は先生や学友たちがここから先は考えない人たちであり自分とは違うという判断をしており
回りの人と同じ段階で考えた考え方を話せばみんなと同じで話が合うが、私のできる考え方まで考えて話すと回りの人が理解できないために否定されると理解していた。
私にしてみれば解りきったことを否定されたり、理解されなかったりすることが不愉快であった。
そしてそう判断したり感じる自分はなんと傲慢なのかと自分をせめては落ち込み暗くなっていた。自分を認めると その後で 自分を傲慢だと非難し 自分を攻めるて自分の自信を自分で奪う。嫌な性格だと想っていた。
今はその頭の構造を役にたてられる時がきています。(*^_^*)
会社や人に使われて人の下にいれば役に立たないが、自営業でクライアントさんたちには有効です。
なんでそんなにわかってくれるのですか?と言われるが生まれつきと答えています。私は小学生の中年の時にはこれを知っていました。
幼稚園児くらいができることや暗記が苦手な事や活字を読む事が遅い事が虐待から生じた事なのだろうか?
弟はIQなるものが非常に高いが私から見ると頭が良いとは見えません。
父親に似ていると思っていたことは遺伝子というよりも虐待から生まれたことなのか?
頭が悪いと判断されてIQを調べたら 特別高いということだった。
私自身は IQが高いとは思えない。私のものは思考力ですから。
父親も頭が悪いわけではないのに
なんでこれが解らないのか?と思うのだ。
もったいないもんだ。
祖母が暴力的だった
薄情すぎだ
私も兄弟も父親も非常に残念である もったいない話だ。
せめて疲労感や 他人のエネルギーは解放しておこう。
そだからこそ私はこれをなんとかしていきたいと私の財産として皆さんに役立てようという気持ちが蘇った。 そう そうわたしは想っています。
今は自分を傲慢だとは思わない
ストレートに感じている存在であり回りの人はそれを好まないというだけである