タイソン・ゲイが準決勝で敗退する波乱の中での北京五輪男子100メートル決勝。アサファ・パウエルとウサイン・ボルトの一騎打ちかと思われたがレースはボルトの圧勝で終わった。
しかもボルトはラスト10mは顔は横を向き、両腕を開きそして胸を叩きながらゴール。それでもタイムは9秒69世界記録。
早すぎるそれしか言葉が出ない。その後ろにいる人たちだって100メートル10秒で走っているのにそれが遅く見えるのだからとてつもなく早い。スピードスケートだと最後は流した方が良いと聞いたことがあるが、陸上はそんなこと無いだろうから調子の良い時に最後まで全力で走ればまた記録更新が狙えるだろう。