どうもイイモンです!
今回は
「英語が聞き取れるようになる2つのステップ」
についてお話しします。
この記事を読めば
あなたはこれまで
なんと言っていたのか理解不能だった
会話が聞き取れるようになります。
それに、
相手の言っていることが分かれば
あなたは
それだけの実力がついているのだ
ということです。
成長を実感できるほど
嬉しいことはありませんよね?
これまで分からなかったことが
分かるようになり
まるで自分の世界が広がったように
あなたは感じるでしょう。
相手の言っていることが分かれば
あとはあなたが答えるだけで
会話は成立します。
なぜなら、
会話は
「相手の話が分かる→自分が話す」
という風に構成されているからです。
しかし、この記事を読まないと、
「相手の話が分かる」
という第一段階を
突破することは難しくなるでしょう。
ここを突破できなければ
自分が話せるようにもなりません。
「英語が聞き取れない。。」
「リスニングはどうも苦手だ。。」
あなたはそう思っていませんか?
これから説明することを読み
英語を聞き取れるようになりましょう。
リスニング力は聞いた量に比例する
まず前提があります。
それは
「リスニング力は聞いた量に比例する」
ということです。
しっかりと訓練すれば
絶対にできるようになります。
しかし
ただ聞いているだけでは
聞き取れるようにはなりません。
洋楽が好きでずっと聞いているけれど
英語は全然できない人って
あなたの周りにいませんか?
ここで、
人が言語を聞き取れるようになる
プロセスを紹介します。
リスニングには
2つのステップがあります。
- 音声の認識
- 意味の理解
このように
「What are you doing?=ワラユドゥーイン?」
と言っているのが分かるのが、
リスニングの第1ステップ
「1.音声の認識」です。
次に、
what=何
you=あなた
be動詞+ing=進行形
といった
単語や文法の知識を使って
「What are you doing?=何してるの?」
と理解できるのが
リスニングの第2ステップ
「2.意味の理解」です。
このように
リスニングの能力は
1.「音声を認識」し
2.「意味を理解」することで
はじめて習得できるようになります。
あなたは
ここまでの話を読んで
自分が
どこの段階でつまづいているのか
把握できましたか?
「1.音声の認識」でつまずいるあなた。
英語の音声を聞く時は
英文を見て
発音の違いに注意してみましょう。
その際に
自分でも発音をすれば
一層実力が身につきますよ。
「2.意味の理解」でつまずいているあなた。
英単語や文法の知識の補充をしましょう。
自分の弱点を知ったら
それに効果のある方法で
対処するだけです。
一個一個弱点を潰していけば
絶対に英語は習得できます。
弱点を発見したら
それを克服した自分を
想像してみてください。
ワクワクしませんか?
そのポジティブな気持ちでやれば
あなたはすぐに英語を
聞き取れるようになりますよ!
コメント欄にて
あなたの感想をお待ちしています!
私の公式メールマガジンでは、
本当に使える英会話の
知識、ノウハウ、マインドの
すべてが詰め込まれています。
登録は無料です。
ブログでは書けないような秘匿性の高い情報も
更新しているので、
本当に使える英会話術を身につけたい方は、
ぜひ登録してみてください!
その行動が
あなたの人生を変えるかもしれませんよ!


