どうもイイモンです!
今回は
「成功する計画の立て方」
について話します。
計画を立てたはいいものの
全然実行できなかったことはありませんか?
計画を実行できるのは
意志の強い立派な人だけと思っていませんか?
大丈夫です!
夏休みの計画を開始2日目で
実行しなくなった私でさえ、
この方法で計画を立てたら
しっかり実行することができました!
この記事を読むことで、
あなたは継続力が身に付きます。
そして、
今まで以上に
短期間で目標達成できるようになります。
英語習得はもちろんのこと、
資格勉強やテスト勉強にも活かせます。
継続力が身につけば
絶対に英語は話せるようになります。
もっと自分を成長させることができます。
逆に、
継続力を身につけることができなければ、
厳しい言い方ですが
あらゆるスキルにおいて
習得は非常に困難になります。
勉強が続けられない。
何事も続いた試しがない。
そんな人。必読ですよ。
When, Where, Whatを具体的に決める
あなたは5W1Hというものを
聞いたことはありませんか?
いつ(When)
どこで(Where)
だれが(Who)
なにを(What)
なぜ(Why)
どのように(How)
という6つの要素をまとめた
情報伝達のポイントのことです。
計画を立てる際には
When, Where, Whatが特に重要です。
このサイトを見ているあなたは
英会話の習得に興味がある人だと思います。
「英語を話せるようになる」
そう目標を持っている人が多いでしょう。
しかし、計画は
自分が今からどう動けばいいかを
示すものでなくてはなりません。
このような抽象的な目標の立て方では
すぐに行動することができません。
例えば、
「TOEIC試験で700点を取る」という
目標を立てたとします。
数値が入っているので
具体的に見えるかもしれませんが、
これでは不十分です。
そこで、
When, Where, Whatを決めてみます。
Whenは、「学校帰りの1時間」。
Whereは、「学校帰りによく行く喫茶店」。
Whatは、「リスニング教材5ページ分」。
こうすることで
何をすればいいか明確になりましたね。
つまり、
「学校帰りの行きつけの喫茶店で1時間、
リスニング教材を5ページ分する。」
のような具体的な計画を立てることで、
あなたは自然と
継続力を身につけることができるのです。
ワーク
STEP1
あなたの目標のWhen, Where, Whatを具体的に決めましょう
STEP2
STEP1の目標を目に付く場所に貼りましょう
コメント欄にて
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