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辛いが幸せ

今日は、仕事のため日本VSマリ戦はほとんど見れず

結果は引き分けだったみたいだけど

そろそろ、オーバーエイジについて

特にキーパーは考えてることだろう

早朝のイングランドVS日本戦は見る予定



話は変わるけど、ハウス食品のジャワカレーのCM

森高千里、江口洋介夫妻が登場

こんな奥さんだったら、結婚してもいいなぁ

などと、ふとあり得ないことを考えてしまった

「辛いが幸せ」

ちょっとうまい

アイスランドVS日本

イギリスのマンチェスターで行われた

国際親善試合、アイスランドVS日本

アイスランドは、あまり強豪国ではないので

知ってる選手と言えば、FWのグジョンセンくらい

日本は、けが人が多く

期待されてた、中田、藤田、高原が不出場



まず、体格に勝るアイスランドが先制する

FKのボールを楢崎がパンチングしたところ

偶然、ヘルグソンに当たり先制点を許す

ところがすぐさま、こぼれ玉をうまくキープした

久保が、抜け出して同点ゴール

小野が浅いディフェンスラインの裏をつくパスを出してたのが

実を結び、久保が抜け出してループシュート

あっさり逆転

玉田もシュートは決まらなかったものの

久保とのコンビは結構合っていた

後半、CKからまたまたヘルグソンがフリーで合わせ

同点ゴール

後は、ちょっと眠かったので

あんまり記憶にないが

気がついたら、アレックスがPKでゴールしてた

結局、2-3での辛勝



日本は、セットプレイからのディフェンスがちょっとずれてるし、

ペナルティエリア付近の無用なファウルが多すぎる

いいフリーキッカーがいれば

完全に負けていただろう

良かったのは、久保と小野

久保は、FWらしい思い切りのいいプレイがよかった

小野は、裏のスペースを使おうとしてて

それが結果的にゴールに結びついた

中村は、存在感なし

代表に呼ぶ必要があるのかって感じ



しかし、また勝ったことにより

ジーコ解任がまたまたのびてしまった

今度は、イングランド戦

オーウェン、ルーニーの高速2トップを

はたして止められるのか?






石田衣良

NHKのトップランナーに作家の石田衣良(いしだ いら)が登場

昨日、ちょうど「娼年」の文庫本が出てたので

買って、速攻で読んだばかり

自分が読む数少ない作家の1人

やっぱ、有名なのが「池袋ウェストゲートパーク」

IWGP(Ikebukuro West Gate Park)とも呼ばれてる

決して、新日本のベルト( International Wrestling Grand Prix)

のことじゃない

話は柔らかく、ちょっとおもしろかった

ちょうど自分と一回り違うんだなぁとか

本名は、名字がイシダイラ(石平?)とか

知らないことが結構聞けて、おもしろかった



自分がもってるのは、全部文庫本なので

「エンジェル」

「うつくしい子ども」

「波の上の魔術師」

「池袋ウェストゲートパーク」

「IWGP2 少年計数機」

「IWGP外伝 赤・黒」



後は、単行本が文庫化されれば速攻で買う

「4TEEN」

「IWGP3 骨音」

「IWGP4 電子の星」

「LAST」

「スローグッドバイ」

なんかSFモノも書いてるとかいってたし

映像化されるモノが2、3作あるとかもいってたし

ますます楽しみ

裏目

今日は、暑かった

湿気も手伝って、気持ち悪いくらい

早く冬がこねーかなぁ



うだるような暑さのなか、行って来ました

大分トリニータvs浦和レッドダイアモンズ

前回の対戦で4-1の大敗を喫した相手

あの大敗からどのように修正をしてきたのか

ものすごく興味を持ってました

浦和は、FWにけが人が多く

しかも代表戦でいない選手が多いなか

3-4-2-1のいつもとは違うシステム

大分も、同じくけが人が多く

選手層の薄いチームとしては厳しい状態

大分は、前回の浦和戦の時

ディフェンスラインの裏を徹底的にやられたので

あまりラインを上げないようだった

ところが、これが裏目に出て

押し上げが出来ないので、ルーズボールが取れず

ディフェンスラインとボランチの間にスペースができ

そこを浦和の2列目、山瀬、長谷部にうまく使われた

その結果、ワンツーで抜け出した山瀬に先制点を決められた

後、DFのボールへの寄せ、反応が鈍く

後手後手に回ってて、結局相手を捕まえられなかった

永井には、サイドから延々ドリブルされ

何人抜きかされたあげく、ゴールまで決められた

大分側は、根本、高松らオリンピック組を投入したが

流れは変わらず、

後半、酒井に追加点を決められ

結局、0-3での大敗



浦和には相性が悪いのか

勝てる気がしなかった

でも、18000人の観客が来てるんだから

1点ぐらい取れよー



逆に、久しぶりに永井雄一郎を見た

昔はスピードとドリブルで突っ込んでいくだけだったのに

年齢を重ねただけ、落ち着いてたし

ボールをキープして、ためを作ったり

見方にスペースを作る動きをしたり

かなり成長の跡が見えた

他のチームなら、即スタメンだろうに

浦和だと、こういう状況でなければ、出れないのはもったいない








おまけ




今、コカコーラにおまけとしてついてる

ルパン3世シリーズ

やっぱり、気がつくと買ってしまう

まぁ、全部集めようと思ってるワケじゃないけど

こういうのばっかが、どんどんたまっていく

ルパン、でねーな

ファイナル

今シーズン最後のタイトルをかけた戦い

チャンピオンズリーグファイナル、モナコVSポルト

モナコは、足首を負傷しているモリエンテスとジュリの2トップ

サイド攻撃からモリエンテスに合わせていくスタイル

ポルトは、デルレイとカルロスアウベルトのの2トップ

相手の持ち味を消し、カウンターを得意とするスタイル

両チーム、ベストメンバーで始まったはずだった

ところが、始まって20分過ぎくらい

ジュリが不調を訴え、プルソとチェンジ

ここから、モナコの歯車が狂い出す…

ロッテンが不調のためか、得意の左サイドを完全に抑えられ

モナコはチャンスらしいチャンスを作れず

逆に、ポルトはカウンターからチャンスを作り出し

カルロスアウベルトが、ゴール前で粘り

クリアボールをボレーシュート

ついにポルトが先制

ここからは、ポルトの作戦通りの展開に…

逆転するため、攻めに人数を割いてきたモナコの

両サイドのスペースでうまく基点を作り

ポルト得意のカウンター

デコが2点目、アレイニチェフが3点目と立て続けにゴール

結局、先制点がすべてだった



3-0の大差がついたとはいえ

ポルトとモナコの差はほんの少しだったと思う

モナコのジュリがアクシデントで前半早々に交代したこと

ポルトは、早めにリーグ優勝を決めていたため

モナコより余裕を持って準備できたこと

逆にモナコは終盤まで優勝の可能性があったため

主力のつかれ、ケガ等が残ったまま

決勝に臨まざるを得なかったこと



何はともあれ、ポルトは優勝するに値するチームだと思う

相手の長所を消すことにかけては、ユベントス以上だったし

モウリーニョ監督の采配や影響力がベストの状態だった

しかし、トヨタカップに来る時には

おそらく主力も監督も移籍してて

全然別のチームとなって日本に来るんだろうなぁ



負けたとはいえ、モナコはすばらしかった

数々の奇跡を起こしたし

デシャンはよくやったと思う

ある雑誌にはチャンピオンズリーグは

モリエンテスの、モリエンテスによる、モリエンテスのための…

などという表現がしてあったくらい

モリエンテスが数々の重要なゴールをあげてきた

ここも、ポルトと同じく主力や監督が移籍する可能性があるが

出来れば、来年も今年と同じくらいのパフォーマンスを見せて欲しい



おまけ

得点王はモリエンテスが取った

ユーロの活躍次第では

バロンドールも夢じゃない(笑)

ドロー

日本VSトルコは、引き分け

内容は、押し込まれる時間帯が多く

よく追いついたなっという感じ

しかも、平山また出てるし



この人、大学行ってるんだろうか?

なんかこの後も、違う代表に合流して

試合があると言うし

いってる暇ないんじゃねえーの

聞いたら、筑波大学の方は

どうにか単位を取れるようにして

卒業させるという

同じく大学に行って

芸能活動で中退した広末なんかとはえらい違い

やっぱ、日本の看板背負ってると

違うんだろうなぁ

AMAZON

自分は、結構本を読むのが好きで

しょっちゅういろんな本を読んでる

その他、いろんな音楽とかも聞いてるんだけど

あまりにマニアックすぎて、探すのが面倒な時

限定品なんかが欲しい時に、AMAZONを利用する

商品総額1500円以上なら、送料無料だし

何より楽

ほんで今日、注文してたモノがようやく届く



「どんなものでも君にかないやしない」

岡村靖幸のトリビュートアルバム

マニアックすぎて、どこにもおいてない

ほんで、よく見たら

発売元がタワーレコードになってるし、

これだから、他のショップには置いてなかったんだろうか?

何より、先日岡村ちゃんの新曲「モン・シロ」も発売

買ってないけど…

同時発売のライブDVDは欲しいなぁ



「おそ朝&おそ昼 番組10周年」

これは、番組10周年の総集編DVD

これもどこにも売ってない

こういうゆるーい感じのモノって、好きなんだよなぁ



ファミコンミニ

「がんばれゴエモン からくり道中」と「魔界村」

これは昔のゲームのゲームボーイアドバンス版の第2弾

第1弾のときは「アイスクライマー」と「スーパーマリオ」を買った

昔のゲームってなんか無性にやりたくなる時があって

その勢いで買ってしまった

でも、昔のゲームが難しいのか

自分が下手なのか、なかなか進まない


















日焼け

昨日は、炎天下のなかソフトボールをやる

やる気もなんもなかったけど、頭数が足りないってことで

泣く泣く参加

早く負けて、帰りたかったが

そういうわけにもいかず

太陽にじりじりと焼かれ

えらいことに

両腕は真っ赤になり、風呂にもつかれない

なんか去年もこんなふうに、えらいことになったような…

やっぱ、日焼け止めぐらいは、もっといた方がいいんだろうか?

ROMANEX

昨日のROMANEXは、なんなんだ

北朝鮮の特番のせいで、いつ始まるかわかんなかったし

どうにかこうにかビデオにとってようやく見た



まず印象に残った試合から

大好きなサム・グレコVSLYOTO

判定でLYOTOの勝ちだったんだけど

グレコも結構良かったし、引き分けでいいんじゃないのって思った



ジョシュ・バーネットはふざけてばっかだけど

この人に勝てる選手はそうはいないと思う

この日も、完璧な試合展開での勝利、強すぎ



須藤元気VSホイラー・グレイシー

この試合はむちゃくちゃおもしろかった

まさか須藤が、1ラウンドで勝つとは思わなかったけど

うまくヒザを当てて会心の勝利

この人、K-1では、正直好きじゃないけど

総合だとおもしろい、次も期待する感じ



アレクセイ・イグナショフVS中邑真輔

一応、中邑の雪辱戦だったんだけど

おもしろくなかった



そして、メインイベントのボブ・サップVS藤田和之

野獣対決

藤田のスピードがサップを完全に上回り

ダウン状態のサップに蹴りをうまく当て

サップがタップして(シャレじゃない)、

藤田の完全勝利

サップは、打撃をうまく当てられると

とたんに弱気になり、一気にパニクってしまう

もともと格闘技に向いてないんじゃないだろうか?