フランスVSクロアチア
ついに来たワールドカップ決勝
ここまでの道のりは対照的というか
90分できっちり勝利を収め
優勝候補ながら、けが人もなく順当に決勝進出を決めたフランス
決勝トーナメントのすべてのゲームで先行されながら
しぶとく追いついて延長戦の末、勝ち上がったクロアチア
予想としてはフランス有利なんだろうが
それだけでは測れないクロアチアのしぶとさもある
試合開始から
両チームとも疲れを見せず、中盤をコンパクトに保ち
さすがは決勝戦という感じ
ところが意外な形で試合が動く
グリーズマンのFKをマンジュキッチがオウンゴール
フランスがラッキーな形で先制するが
クロアチアも負けてない
FKのボールをしぶとくつないで
最後はペリシッチが切り返しからゴールを決めて
1−1の同点
ところがここでまたもクロアチアに不運が…
グリーズマンのCKがペリシッチの手にあたって、PK
またしてもフランスがラッキーな形で追加点を得る
負けられないクロアチアはプレスを強めるが
フランスが思い切った采配
これまでフル出場のカンテに替えてンゾンジを投入
ただ、どうしてもクロアチアも前がかりにならざるを得ず
そうなるとカウンターを受ける場面も多くなり
ポグパのスルーパスにムバッペが抜け出して、折り返すと
グリーズマンがつないでポグパがシュート
一度は防がれるがルーズボールを再び押し込んで、3−1
さすがにクロアチアも疲れからか完全に動きが止まってしまった
直後、ムバッペがとどめを刺すミドルを決めて、4−1
これで勝負あり
マンジュキッチがロリスにプレスをかけて
1点返すも反撃もここまで
4−2でフランスが優勝を決めた
さすがに優勝候補というか
フランスは強かったというより負けなかったという印象
ほぼ全員がフィジカルが強く当たり負けず
休養も十分ならさすがに負けない
クロアチアは運がなかった
オウンゴールやハンドというアンラッキーな2失点をすれば
さすが勝つのは難しい
それでもクロアチアの誇りは最後まで見せてくれた
終わってみれば面白いワールドカップだった
大宮VS大分
連敗中の大分
宮阪、丸谷がようやく復帰
ただ、CBは刀根に変えてファン
ここがあやしい…
星もベンチで替わりは那須川
多少は戦える体制になったのかな
試合開始早々、嫌な予感は的中
マテウスにあっさりと突破され
ファンが思わずファウルでPK
いきなり大宮に先制を許す
うーん
スピードがないというか、体の使い方が下手というか
もう少し手をうまく使えば、ファウルにならなくて止められたかもしれない
ただ時間が経つにつれて
落ち着いたのか
チャンスを作ることもできるようになるが
最後の最後を決めきれず
1−0の惜敗
丸谷、宮阪が復活して中盤はかなり良くなった
ただ、相変わらずファンのスピードのなさでPKを取られ
なんで竹内を使わないのかがわからない
そして藤本の起用
藤本を起用しだして、最初2勝してからの3連敗
明らかにうまくいってるとは言い難い
ここもなんで伊佐を使わないのかがわからない
そろそろ考え方を変えないと前半のラッキーがフイになっちゃう
ベルギーVSイングランド
3位決定戦ということでモチーべションの保ち方が難しいゲーム
多少はメンバー交代したものの主力はそのまま
ただ、ヘンダーソンを外したイングランドがどうなるか?
試合開始早々、いきなり試合が動く
カウンターからルカクのスルーパスに抜け出したシャドリのクロスに
ムニエが合わせて、ベルギー先制
得意のカウンターでベルギーがいきなりリードを奪う
その後もヘンダーソンがいないせいか
デ・ブルイネがフリーになる場面が多く
完全にベルギーペース
後半、負けられないイングランドは
リンガード、ラシュフォードのユナイテッドコンビを投入
スピードのある二人がイングランドにもチャンスを生むようになるが
クルトワを含め、ベルギーディフェンスを崩せず
逆に終了直前、デ・ブルイネのスルーパスを受けたアザールがきっちり決めて、2−0
これで勝負あり
ベルギーが3位を決めた
ベルギーはルカクがデ・ブルイネのパスを決めてたら
ワンサイドゲームだった
そこがもったいない
イングランドは最後までプランがわからなかった
バーディのケガが痛かったのかな
それでもラシュフォードを使ってカウンター型にするとか
ケインとデレ・アリの2トップにするとか
トリッピアーのクロスを利かすため
4バックにするとか選択肢あったと思うけど
なんだかどっちつかずのスタメンになってしまったかな
こちらももったいない
移籍市場
ワールドカップも大詰めを迎えたこともあって
移籍市場が少しずつ動き出した
ロナウドがユーベ
シャキリがリバプール
ただ、ユーベにしたって移籍金130億をどうやって捻出するか?
ブッフォン、リヒトシュタイナーの年俸がなくなってるとはいえ
ディバラ、マルキージオ、もしかするとキエッリーニあたりの売却もありうるかな
リバプールもシャキリならサラーと丸かぶりなので
サラー売却も動いてるかもしれない
それに押されてどこがどう動くか?
クロアチア
ワールドカップ決勝に初めて進出したクロアチア
気になって調べてみたら
ちょっとびっくり
実はクロアチアの人口は441万
福岡県の約500万より少ない
規模から言えば福岡県代表が決勝に上がったようなもの
こう考えると不可能なんてないようにも思えるし
実はものすごく遠いようにも思える
日本がこの領域に行けるのはいつになるやら
クロアチアVSイングランド
初優勝を狙うクロアチアだけど
2試合連続で延長を戦い体力的に不安を抱える状況
対するイングランドは
グループリーグでも選手を休ませたり
比較的楽に上がってきた印象がある
それが試合開始早々
絶好の位置で得たFKをトリッピアがきれいに決めて
イングランド先制
いきなりイングランドがセットプレーでの強みを見せた
負けられないクロアチアも徐々に運動量を上げて
双方互角の攻防
ただ、ゴールだけが決まらない
後半、ブルサリコのクロスにサイドから中央に飛び込んだペリシッチが合わせて
1−1でクロアチアが同点においつく
これでクロアチアが息を吹き返し
更に攻勢を増すも
そのまま延長へ
さすがにクロアチアも疲れを見せ始め
モドリッチもパスミスが多くなるが
それでも足は止めずプレスに行き続け
イングランドのゴールを許さず
延長後半、ルーズボールをペリシッチが競り勝って
後ろに流すと、走り込んだマンジュキッチが合わせて
クロアチア勝ち越し
最後まで足を止めなかったクロアチアが決勝進出
まさにクロアチアの粘りがち
中3日ぐらいで延長3試合なんて
普通なら足が止まるところを
集中力を切らさず最後まで走り抜いた
賞賛に値する
負けたイングランドも紙一重だったけど
セットプレー以外の怖さが足りなかったかな
誰に点を取らせたいかが最後までわからなかった
これで決勝はフランスVSクロアチア
心情的にはクロアチアだけど
さすがに厳しいか?
フランスVSベルギー
事実上の決勝と言われるお隣さん同士の戦い
序盤こそベルギーがペースを掴んだが
時間が経つにつれて
カンテ、マチュイディが存在感を示し
フランスがチャンスを作れるようになってくる
後半、グリーズマンのCKをウンティティが合わせて
フランス先制
負けられないベルギーもデンベレに替えてメルテンス投入
デ・ブライネを一列下げる
フランスも虎の子の1点を守るため
ジルーが下がってディフェンスする場面もあったが
なんとか逃げ切って
フランスが決勝進出
フランスはすべてが上手くいったわけではないけど
カンテとマチュイディでベルギーの中盤に自由を与えなかった
ルーズボールも拾われ、一枚上手だったかな
ただ、ムバッペが若さを露呈するというか
攻撃的なオプションは少ないのかもしれない
負けたベルギーは悪くなかった
負けたのは紙一重で次は勝てるかもしれない
個人的にはデンベレではなく
カンテを避ける意味でデ・ブライネはボランチのほうが良かったかもしれない
まさかのトーレス
一旦は流れたと思われてたフェルナンド・トーレスの鳥栖入団が決まった
どういう経緯かはわからないけど
イニエスタみたいな馬鹿な契約じゃなければ嬉しい
鳥栖だったら近いし
いつか見に行きたい
スウェーデンVSイングランド
鉄壁の守備で勝ち上がったスウェーデンに対して
9点中7点をセットプレーでとってきたイングランド
固いゲームなりそうな予感
それにしてもイングランドはバランスが悪い
ペトロビッチの広島や浦和に近いのか
CBのサイドが攻撃的な選手を起用して
あまりにもヘンダーソンにかかる負担が大きすぎる
攻撃もスターリングのキレが悪すぎて
ケインにかかる負担が大きく
チャンスの頻度はあまり多くない
ただセットプレーは強い
キッカーもいいし、高さもあるので
先制点もCKから
これまで9得点中PK3、CK3、FK1は伊達じゃない
後半、リンガードのクロスをデレ・アリが合わせて、0−2
これであとは逃げ切るだけ
GKのピックフォードの好セーブもあって
そのまま逃げ切って、0−2の完勝
なんか不思議なチーム
おおよそ強そうには見えないけど
くじ運の良さもあってそれほど苦労せずに勝ち上がってしまった
次の相手は2試合連続PK戦でおそらくヘロヘロのクロアチア
これで優勝したら
あまりにも出来すぎてる