答え合わせ
ワールドカップのグループリーグが終わり
決勝トーナメントの対戦が決まった
順位を考えなければ16チーム中11の当たり
まずまず
順位も当たったのは7
これは結構外れた
予想外の展開が多すぎた
まぁ、普通で考えればデンマーク、ドイツ、ベルギー、ウルグアイが
グループリーグ突破できないとは予想できない
3勝したチームがいないというだけで
レベルが拮抗してたというべきか
今大会の準備期間がなかったためチーム作りがうまくいかなかったのか
決勝トーナメントを見る限り
アジア、南米とヨーロッパに別れたなという感じ
希望を言えばブラジルVSアルゼンチンとか
スペインVSポルトガルとか
フランスVSイングランドなんかが
見られると嬉しい
ウェールズVSイングランド
イランに負け、未だ勝利のないウェールズ
イングランドに勝つプランはあるのか?
対するイングランドはアメリカに勝ちきれなかったが
このゲームに勝ってスッキリと1位通過を決めたいところ
そして待望のフォーデンをようやくスタメン起用
序盤からイングランドがペースを握り
ケインのスルーパスに抜け出したラシュフォードがシュート
GKのブロックにあいゴールならず
引いたウェールズを崩せず、前半はスコアレス
後半、ウェールズは動きの悪いベイルを下げると
いよいよワンサイドゲームに
後半開始早々、フォーデンの仕掛けからいい位置でのFKを得ると
ラシュフォードが直接決めて、イングランド先制
その余韻も冷めないうちに
プレスからケインがボールを奪うとそのままクロス
ファーに走り込んだフォーデンが合わせて、0−2
これで勝負あり
ケイン、ライス、ウォーカー、ショーを休ませる余裕を見せつつ
ムーアのシュートがDFにあたってコースが変わり
あわやの場面もあったが
ロングボールに抜け出したラシュフォードが中央に切れ込んでゴールを決め
0−3
最後までイングランドが攻撃し続け、そのまま0−3の快勝
イングランドはフォーデン効果が出て、仕掛けが良くなった
ケインにゴールがないのは気になるけど
全体的にはいい状態で1位通過を決めた
ウェールズはいいところなし
一時代が終わった感じ
ポルトガルVSウルグアイ
初戦のガーナ戦で勝利し
このゲームに勝てばグループリーグ突破が決まるポルトガル
初戦とほぼ同じ布陣
対するウルグアイは初戦の韓国戦で勝ちきれず
負けられないゲームになってしまった
序盤からポルトガルが押し気味にゲームを進めるが
ウルグアイのベンタンクールが’ドリブルでするすると持ち上がり
そのままGKと1対1になるも決めきれず
後半もポルトガルがボールを持つ展開は変わらず
カウンターからジョアンフェリックスのシュートは枠に飛ばず
ただ直後のブルーノ・フェルナンデスのクロスをロナウドが競り合うも触れず
そのままゴールイン
ポルトガル先制
負けられないウルグアイもペリストリやスアレスなど攻撃的な選手を投入
チャンスを掴むようになり
ゴメスのシュートはポストに弾かれたり
FKからスアレスが決定機を迎えるも決まらず
逆に終了直前、フェルナンデスのドリブルを手で止めたとしてPK
自身できっちり決めて、2−0
そのままポルトガルが2−0で快勝
決めるべき人が決めてグループリーグ突破
ただジョアンフェリックスは良くなかったかな
次は外されるだろう
ウルグアイも悪くはなかったが
ちょっと厳しくなった
次のガーナ戦は死闘になるだろう
日本VSコスタリカ
初戦、ドイツに勝った日本
予想通りターンオーバーを採用
かなりの選手を変えてきた
対するコスタリカは初戦でスペインに大敗し
どう立て直してくるか?
序盤からボールを持つ日本だけど
決定的なところへは通らず
引いたコスタリカを崩せない
後半、機能してなかった上田に替えて浅野投入し
伊藤を投入して全試合と同じく3バックへ変更
守田のシュートはGKがセーブ
直後には遠藤がミドルと流れはかなり良くなってきた
絶好の位置でのFKも決まらず
三苫、伊東と攻撃的な選手を投入するも
なかなかゴールは割れず
逆にカウンターからあっさり失点
こうなるとさらにコスタリカは引いて、完全に逃げ切り体制
日本は最後までゴールは奪えず
そのまま0−1の惜敗
初戦では久保と伊藤のサイドハーフで
いわば利き足のサイドに配置してた
この試合は相馬、堂安のサイドハーフ
利き足とは逆のサイド
それがあってかシュートはうってた
ただ、クロスはひどかった
上田にあったクロスはほとんどなかった
あれでは上田を起用した意味がない
それと全体的にパスが弱い
途中でカットされる場面がものすごく多かった
鎌田もパフォーマンスが良くないし
鎌田こそターンオーバーするべきだったかな
これですべてのチームの可能性がある最終戦
コスタリカの奮闘を期待するか?
自力にスペインに勝つか?
どちらにしても厳しい
スペインVSドイツ
初戦を大勝したスペイン
スタメンは初戦とほぼ同じ
ただ、モラタじゃなくてなんでアセンシオの1トップなんだろ?
対するドイツはもう後がなく
勝たなきゃいけないゲーム
スタメンをかなり変えてきた
序盤からパスを回すスペインにプレスからのカウンターを狙うドイツ
ダニオルモの強烈なシュートはGKがスーパーセーブで防ぐと
ドイツもキミッヒのFKをリュディガーが合わせて先制と思いきや
オフサイドのジャッジ
後半も激しいプレスからドイツがチャンスを掴み
キミッヒのシュートはGKがセーブ
ところが先制したのはスペイン
ジョルディ・アルバのクロスを途中出場のモラタが合わせて
スペイン先制
負けられないドイツはケガ明けのサネにフュルクルクを投入
これが大当たり
サネのスルーパスに抜け出したムシアラがGKと1対1になるも決められなかったが
同じようにサネのパスを受けたムシアラのルーズボールを
フュルクルクがシュートを決め、1−1の同点
ここで両チームとも負けるリスクを恐れて
過度にラインを上げることはせず
そのまま1−1のドロー
なかなか見ごたえのあるゲームだった
スペインは初戦に大勝したとはいえ
そこまでの決定力はないように感じた
まぁ、負けるとも思えないけど…
ドイツはフィルクルクを最初から出してれば
日本にも負けなかった気がする
サネも良かったし調子が上がってる感じ
それににしてもこのグループも混戦
すべてのチームに可能性があり
最後までドラマは終わらない
アルゼンチンVSメキシコ
初戦、サウジにまさかの敗戦を喫したアルゼンチン
CBにリサンドロ・マルティネスを起用するなど
さすがちょっと変えてきた
対するメキシコは初戦のポーランドに引き分け
後がない
勝ち点がほしい両チーム
序盤からガチガチのつぶしあいで
なかなかチャンスがつかめない
ファウルだけが増えていき、チャンスは直接FKぐらいで
前半終了直前のメキシコのFKはGKがスーパーセーブで
前半はスコアレス
頼みのメッシも激しいマークにあい、なかなかチャンスがつかめない中
ディ・マリアのパスを受けたメッシがミドルを決め
アルゼンチン先制
負けられないメキシコはラウル・ヒメネスを投入するも
ゴールは遠く
逆に終了直前、ショートコーナーからフェルナンデスが切り返しから決めて
2−0
苦しんだアルゼンチンが2−0で快勝
勝てばメッシのおかげ、負ければメッシのせい
良くも悪くもメッシ次第
このグループは混戦で最終戦まですべてのチームに可能性がある
どこが突破してくるか?
フランスVSデンマーク
初戦、最高の勝ち方ができたフランス
入れ替えたのは最終ライン
リュカ・エルナンデスがケガで離脱
CBにヴァランを起用
対するデンマークは初戦を勝ちきれなかったため
勝ちに行くはず
序盤から右サイドのデンベレが再三チャンスを演出
デンベレのクロスをラビオが合わせるも
GKが好セーブ
そうかと思えば今度は左サイドのエムバペが突破からクロスと
両サイドを攻略するフランス
デンマークはカウンターからシュートを打つので手一杯
後半もフランスペース
エムバペがスピードに乗ったドリブルからシュートを打つも
ジルーとかぶってしまい、シュートはGKがセーブ
なかなかゴールが奪えない中
エムバペがテオ・エルナンデスとのワンツーからシュートを決め
フランス先制
ただデンマークも黙ってない
エリクセンのCKをアンデルセンがそらしたところをクリステンセンが押し込んで
1−1の同点
勢いに乗るデンマークは左サイドからのクロスをあわせるもGKのスーパーセーブで決まらず
フランスのCKからチュアメニが合わせるもDFにあたって決まらず
最後の1点はどちらが取るか?という展開の中
グリーズマンのクロスをエムバペが合わせて、2−1
フランス勝ち越し
このままフランスが逃げ切って、2−1の辛勝し
グループリーグ突破を決めた
決めるべき人が決めてフランスは勝ちきった
しかもリュカが離脱したのに弟のテオが1アシスト
これ以上ない展開
っていうかエムバペは止められない…
最終戦は最下位のチュニジアなので
選手を休ませても勝ち点1以上は取れるだろう
勝てなかったけどデンマークも悪くなかった
最終戦はオーストラリア
勝ってグループリーグ突破を決められるか?
イングランVSドアメリカ
初戦をイラン相手に大勝したイングランド
スタメンは同じ布陣
対するアメリカは初戦を引き分けたため負けられないゲーム
序盤こそイングランドが形を作っていたが
次第にアメリカにペースを握られ
プリシッチのミドルはバーに弾かれるなど
ピンチの連続
前半ロスタイムにマウントのシュートがいいチャンスだったぐらいで
イングランドにとっては厳しい展開
後半、反撃したいイングランドだけど
アダムスを突破できず
チャンスすら作れない
アメリカにしても攻撃の最後の一手がなく
膠着状態の中
イングランドはグリーリッシュ、ラシュフォードを投入するも
流れは変わらず
そのままスコアレスドロー
イングランドはまるでいいところがなかった
ほとんどの連携をアダムスに潰されてた
この大会が終わったらアダムスの価値は高くなりそう
結局、セットプレー頼みなのは相変わらず
なんでフォーデンとか使わないんだろ?
アメリカは規律も取れてていいチーム
ただ、フィニッシャーがいない
最終戦も引き分けだったりし て…
ブラジルVSセルビア
文句なしの優勝候補ブラジル
フィルミーノを落として選んだのがリシャルリソン
他にもラフィーニャ、ネイマール、ヴィニシウスと豪華な攻撃陣
っていうかベンチですらもう1チーム作れそうなメンツ
対するセルビアは正直ミリンコビッチサビッチぐらいしかわからない
序盤からボールを支配し攻めるブラジル
スピードのあるヴィニシウスの突破からチャンスを掴み
チアゴ・シウバのスルーパスからヴィニシウスが仕掛けるも
GKがギリギリのクリア
ラフィーニャがワンツーからビッグチャンスをつかむも
シュートはGK正面で決まらず
前半終了直前、ロングボールにヴィニシウスが抜け出すも決まらず
前半はスコアレス
後半も流れはブラジル
プレスからラフィーニャがボールを奪うもシュートは決まらず
サンドロのロングシュートも決まらない
ストレスが溜まる中
ネイマールの仕掛けからヴィニシウスがシュート
GKのルーズボールをリシャルリソンが押し込んで、ブラジル先制
そしてスーパーゴールが生まれる
ヴィニシウスのクロスをリシャルリソンが引っ掛けて
浮き球をそのままスーパーボレーで決め
2−0
これで勝負あり
ヴィニシウス、ネイマール、リシャルリソンを休ませ
他の選手をテストする余裕で快勝
ブラジルは盤石だったかな
ネイマールがケガしたとかいう噂があるけど
いなくても全然余裕だと思う
守備もチアゴ・シウバの年齢を感じさせないプレーで
ピンチらしいピンチもあまりなかった
負けたセルビアも相手が悪かった
2位狙いで頑張れるか?
ベルギーVSカナダ
優勝候補のベルギー
エースのルカクが離脱したことから誰がトップになるのかと思ったら
バチュアイの1トップ
ちょっと迫力不足か?
ベルギー圧勝だろうと思ってたら
CKからのシュートでカラスコがハンドのジャッジ
故意には見えなかったけどPK
ただ、デービスのシュートはクルトワはセーブし
なんとかしのぐと
前半終了直前、アルデルヴァイレルトのロングパスに
抜け出したバチュアイが合わせて、ベルギー先制
後半はカナダにチャンスを作られるも
クルトワの牙城は崩せず
そのまま1−0でベルギー辛勝
勝ったとはいえ、ベルギーの状態はあまりよくなさそう
以前に比べるとベンチメンバーとの差もありそうだし
何よりバチュアイはルカクと比べるとかなり落ちる
アザールの状態が良ければいいけど
こっちもトップコンディションとは思えない
今回はちょっと厳しいかな