インビクタス | theatre of dreams

インビクタス

最初は、マンデラの自叙伝的なものかと思ってたら
かなり違って
ラグビーを通しての南アフリカの再生を描いていた
そしてこれが事実に即したものなんだけど
ほとんどの人がその事実を知らず
よくイーストウッドが描いてくれたという感じ

自分はサッカーだけでなくラグビーも結構好きなので
スプリングボックスは知ってたけど
自国のワールドカップに優勝したこと
裏にいろんなドラマがあったことは知らなかった
とくに怪物といわれたロムーを押さえて優勝したシーンはちょっとウルウルもの
少なくともアバターよりは感動すると思う

今年はその南アフリカでワールドカップが開催されるが
ラグビーと違って
いい成績を残すのはほぼ不可能だろう
銃撃されたトーゴ代表だったりとか
エジプト人に投石されたアルジェリア代表とか
アフリカにはまだまだきな臭いごたごたが多く
それらがワールドカップで劇的に変わるとは思えないが
この映画みたいにいいきっかけになってくれれば
やる意味は出てくるかもしれない
4人に1人はレイプの経験があるといわれる南アフリカ
さて、サッカーはどうなるんでしょうか?