クラブワールドカップ2009 | theatre of dreams

クラブワールドカップ2009

だいたい見に行ってるクラブワールドカップだけど
今回はUAE開催ということで
さすがにTV観戦

前半に先制することに成功したエストゥディアンテス
このあとは、アルゼンチンらしいうまい試合運びで
勝利は目前だった
89分までは…
この時間帯になると
ピケを上げたバルサのパワープレーに押し込まれ
ディフェンスラインは後退
中盤も下がって、プレスがまったく効かず
ピンポイントのクロスを放り込まれてしまった
決めたのはペドロだけど
バルサのプレッシャーに負けた感じ
エストゥディアンテスは先制逃げ切りのプランが崩れると
再び勝ち越すまでの余力はなく
延長後半、ダニエウ・アウベスのクロスを
メッシが胸で合わせて、逆転し
バルサが6冠を達成した

エストゥディアンテスはよくやった
圧倒的に強いバルサに勝つにはあれしかなかった
最後の最後で運動量が落ちて
プレスが効かなくなってしまい
同点に追いつかれてしまったけど
少なくともアルゼンチンの誇りは見せたのではないか?
逆にバルサは、イニエスタがいなければ
バルサにになり得ないことを証明してしまった
よく言われる、メッシだとかシャビだとか
アンリ、ズラタンなんかも
イニエスタがいなければ能力を100%発揮できない
そんな感じだった

サッカーの理想というものがあるなら
バルサがそれに一番近い立場にいることは否定できない
ただ、すべてがバルサ一辺倒になってしまうのはおもしろくない
今は違うけど
ユナイテッドも違うアプローチでその理想に近づこうとしてるわけで
どうにかバルサを止めて欲しいもんだ