しんぼる | theatre of dreams

しんぼる

すっと最近まで「しんばる」と思ってました
あの楽器でなにすんだろと本気で思ってました
先入観って怖いなぁ

松本人志監督の2作目
前作が、ドキュメンタリータッチからぐだぐだになってしまったので
今作も賛否両論あるような作品になるだろうと思っていたら
前作よりは、かなりマシだった
メキシコのシーンも広大なフリとして
メインは、閉ざされた男の脱出劇
いわゆる「しんぼる」を押すと何かが起こるという展開
まぁ、この辺は楽しませてくれたけど
この部分も徹底的にシリアスにして
最後の何分か以外は、すべてフリにもできたはず
好みなんだけどね

個人的な見解は
男の回想シーンでも閉ざされた空間しかなかったことから
ずっとこの空間に閉ざされてる
もしくは、巡り巡ってこの空間に来たという感じか
そしていろんな経験をしながら
学んでいく
そしてたどり着くのは神?
ただ、最後の「しんぼる」が1個しかなかったのが不満
選択肢として、2つあって悩むくらいが良かったかな