チェ 39歳 別れの手紙 | theatre of dreams

チェ 39歳 別れの手紙

ひどい
監督の構想としては
キューバ以降のチェ・ゲバラを描きたかったのだが
それを描くのならその前もということで
ここまでの巨編になったらしいのだが
後編でもある「39歳 別れの手紙」
これがひどすぎる
「28歳の革命」には、カストロとの出会いやら
革命を志すまでやら、拠点を落としていく過程やら
何かしらのイベントがあり
ドキュメンタリータッチながら、ある程度楽しめる要素があった
ところが「39歳 別れの手紙」にはそのイベントらしきモノがほとんどなく
盛り上がるポイントないまま、たださすらっていくだけ
徐々にゲリラも減っていき
やがて尻すぼみ的にゲバラもやられるという感じ
まぁ、人生なんてそんなものといっちゃあそれまでなんだけど
映画にするなら、前半部分だけで成立させてた方が良かったのではないか?
今作品だけの評価としたら
映画にする必要のない駄作だと思う
前作を見て、ちょっとでもつまらないと思ったら
見る必要はない