全国高校サッカー選手権 | theatre of dreams

全国高校サッカー選手権

非常におもしろい決勝戦だった
広島皆実は優勝に値するすばらしいチームだったと思う
でも、鹿児島城西はどうか?
大迫はいい選手だったけど、それだけ
この1試合だけを見れば、ワンマンチームだった
このチームに何点も取られるチームが多かったこと自体
大会のレベルが落ちてるいい証拠だろう
そもそもクラブのある地域では、いい選手はクラブユースに行く
その結果、高校というカテゴリーでは
極端にいえば、ユースに行けなかった選手たちが争うということになってしまう
こういう大会そのものに意味はあるんだろうか?
この大会より
すべてのU-18のチームが参加する高円宮杯の方がよほど興味がある
地方ごとのクラブ、高校がプリンスリーグといわれるリーグで戦い
上位がトーナメントで争う
この大会こそもっと権威があっていいはず
まず日本サッカー協会は、ユース世代のあり方を考えて欲しい
大迫だってクラブユースにいれば
上のカテゴリーに参加できるし
上のレベルでもまれて、レベルアップするかもしれない
今の日本には、スポーツの飛び級というモノが
圧倒的に欠けてる気がする

このままいけば、運良くロナウジーニョやデルピエロは生まれるかもしれない
でもメッシやルーニーは絶対に生まれない気がする
変えるなら今がいいチャンスかもしれない