リディック&ラバーズ | theatre of dreams

リディック&ラバーズ

ようやく夏休み

ついでに映画の日なんで、2本見てきました



「リディック」

結構期待してたんだけど、普通の映画でした

主人公は、「トリプルX」のヴィン・ディーゼル

ワルなヒーローをやらせたらこの人しかいない

ところが、銀河一番のワルという割には、そんなにワルっぽくない

ていうか、結構いい人だったりする

ここら辺が、ちょっと違和感が出てきて

話も、あってないような…

エンディングなんか、なんじゃそりゃってかんじ

敵の兵士なんか、洗脳?されてる割には

結構好き放題やってるし、意味がわからない

話の核心なんかは、ほったらかしだったので

続編でも作る気でしょうか?



「LOVERS」

「HERO」のチャン・イーモウ監督とチャン・ツィイー

それと、金城武、アンディ・ラウという豪華俳優陣

「HERO」は、映像はきれいだったけど

中身はよくわからない、そういう映画だった

今回は、映像的なものも残しつつ、俳優の息づかいが聞こえてくる

そういう映画だった

アンディ・ラウが出てるせいか、だましだまされという

話の展開で、妙に「インファナル・アフェア」ぽかった

チャン・ツィイーはメチャメチャきれい

こういうのアジアンビューティって言うんだろうなぁ

金城武もアクションシーンをこなしてて

アンディ・ラウに存在感で負けてなかった



個人的にはものすごい良かった…途中まで

最後の20分ぐらいは、話の展開がむちゃくちゃで

ツッコミどころ満載、思わず笑ってしまった

緑の竹林で戦ってるから、夏なんかなぁと思ってたら

もう紅葉してるし、戦いの最中に雪が降り出すし

あまりにもビジュアル重視というか、やりすぎ感も

追っかけてる敵も、竹の切ったのを投げてくるんだけど

しっかり節を取ってたり、メチャメチャ投げてきたり

そんな下準備する時間があったら、はやく捕まえろみたいな

結論として、いろんな意味で「HERO」よりは楽しめる

チャン・ツィイー、金城武ファンは見て損はない



最後、アニタ・ムイに捧ぐという一文があり

この映画に参加するはずが亡くなってしまったアニタ・ムイ

出てれば、どんな役だったんだろう…