サッカーで人を育てる | theatre of dreams

サッカーで人を育てる

最近、ようやく涼しくなってきたので本ばっか読んでる

今日、読み終えたのは

小嶺忠敏著「サッカーで人を育てる」

小嶺さんといえばサッカーで有名な国見高校の総監督

もちろん国見でのサッカーの指導方針とかも書いてあったが

メインは子供に対する生活指導なんか

ただ、家族は大変だろう

本にも書いてあったけど、正月はほとんど家にいない

週末は遠征に出かけ、子供の授業参観には行かず、

寮の子供を世話するなど

正直、よく見放さなかったなと思う

こういう家族に支えられ、今の国見を作り上げたんじゃないだろうか



サッカーというのは、個人と組織の融合であり

優れた個人をつぶすために組織があり

優れた組織を壊すために個人技がある

いくら、予算、人材、立地等に問題があろうとも

サッカーにおいて不可能っていうのはあり得ないと思う

まず出来ないとあきらめるのではなく

出来る可能性を探り、その確率を高めていくことから

不可能が可能になる一歩となるんじゃないか?

あくまで確率の問題だけど…