ユーロ観戦記その2 | theatre of dreams

ユーロ観戦記その2




ヨーロッパ選手権観戦記第2試合目

オランダVSチェコ

舞台は、アヴェイロとかいう田舎町

スタジアムは、悪趣味なほどカラフル



試合前にかなり水をまいてたんで

かなり乾燥している感じ

スタンドは、オランダサポーターが7割、チェコが3割といったところ



試合の感想

いきなり、試合開始早々

ロッベンのFKをハイティンガが合わせ

思いがけなくオランダが先制

チェコは、右サイドのポボルスキーがチャンスを作り出すが

なかなか決まらず

左サイドのネドベドは、中に入ってきてしまうので

左が生かせず、途中からスミチェルを投入して

バランスが良くなる

オランダは、若いロッベンが左サイドをかき回し

その結果、チェコが右に引っ張られ

今度は、右サイドのファンデルメイデにまで突破されるようになり

かなり、危ない状況

追加点は、ロッベンのクロスを

ニステルが押し込み、ほぼ勝負あったかなと思っていたら

バロシュが、ディフェンスのパスカットに成功

カウンターアタックでコラーがゴール

ミラン・バロシュはずっと見たかった選手

やっぱり、早くてうまい

牛丼みたいな選手(笑)



後半、好調のロッベンをなぜか交代

ここからオランダの攻撃が単調になっていき

チェコのキーパー、ツェホの好守もあって、徐々にチェコペース

そして、バロシュが目の覚めるようなボレーを決め

遂に同点、押せ押せのチェコ

オランダのハイティンガがネドベドにファウル

2枚目のイエローで退場

もう後はいつ逆転するかというなか

試合終了間近、スミチェルが逆転のゴールを決め

劇的な幕切れ

これもすばらしい試合だった



今日の席は、チェコ側のゴール裏だったけど

5ゴールのうち、4ゴールが目の前だったので

こういう当たりがあると、ゴール裏もいいかも



オランダは、好調のロッベンを交代させたのがすべて

消極的な采配しかできなかった、監督

アドフォカートの完全なミス

対して、チェコは、

得意のプレスがあまり利かず

押し込まれる場面も多かったが、

ねばり強く守り、攻撃の姿勢を崩さなかった

監督のブリュックナーの采配が良かった