駆け込みで作ったへクセンハウス、ドイツの伝統的な焼き菓子、
レープクーヘンで作りました。
今日はそのクッキーの配合のメモです。
レープクーヘン（へクセンハウス用）＜材料＞
薄力粉 １５０g
ライ麦粉 １５０g
はちみつ １５０g
キビ砂糖 ５０g
オイル 大匙２
豆乳 大匙２
重曹 小さじ１/３
シナモン・カルダモン・ナツメグ
ジンジャーなど 適宜（あわせて小さじ１～２）
①粉類を合わせて振るい、スパイスも混ぜます。
②蜂蜜とキビ砂糖を合わせて砂糖が溶けるまで温め、
人肌よりちょっと熱いくらいに冷めたら①に加えて混ぜます。
固さをみながら牛乳を加え、まとまったらラップで包んで一晩寝かせます。
③3mm厚さにのばしてへクセンハウスの型で抜きます。
＊のんのんちゃんのところに型紙がありました→☆
土台やツリー、ジンジャーマンや星型クッキーも、残った生地で取ります。
④170度に余熱したオーブンで20分焼き、天板に乗せたまま冷まします。
☆アイシング☆
粉糖 150g
乾燥卵白 10g
水 大匙2
＊乾燥卵白と水を混ぜ、粉糖を数回に分けて加えて混ぜます。
お好みで色づけして使ってください。
夜なべして建設しました
最初はシックに仕上げようと思ったのに、
きれいにアイシングが絞れなくて、カラースプレーでごまかしていたら
かなり派手な感じになってきます。
派手ついでにジェリービーンズでも、デコッたり。
屋根瓦はスライスアーモンド。
煙突はななめっちゃいました
NYで買ったファイヤーキングの大皿に、手芸綿で雪野原
クッキーは食べられないこともないですが、
ハウスを作るためにかなり固い仕上がり。
相当歯がに自信がある方は食べてみても
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ジャンルを変えてみました。
こちらはかなり苦戦中。
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昨日の薬膳の実習では冬に体を温める料理でした。
生薬を煮出したスープにラム肉やじゃが芋、キャベツを入れたスープは
少し飲んだだけでぽかぽかに！
漢方とかってゆっくり効くイメージですが、
食べ物の効果は意外と即効性がありますね。
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薬膳講習の日はまる一日お留守番。。
ごめんね～。