一通りターミナル内の見学が終わったので、お待ちかねの食事にしますナイフとフォーク

ヒルトンガーデンインホテルでは、朝食を付けませんでしたので、腹が減っておりますじゅる・・
もちろん、ラウンジでの食事ナイフとフォークがあるから朝食を付けると・・・です!!(笑)

誰もいない、ダイニングエリアへ。
適当に陣取って、

まずは、ビュッフェコーナーへ。
激旨まいうチーズチーズ
このチーズを食べるために来てもいいくらい旨い絵文字9

こちらは、生ハムコーナーとサラミ
右下のハムが旨い!
温かくすると、油が溶けてしまいます。

こちらも生ハム。
スライサーで、自分で切ってもいいのですが、面倒なので口笛
なくなったら、すぐに補充されます。

こちらは、野菜類です。
いつも見るだけですアセアセ



ホットミールもありますが、やっぱりオーダーメニューでしょ?

スウィーツ系、クグロフとか、シュトゥルーデル、タルトとかですね。
手を出すのが恐くてガーン(笑)

さて、座って落ち着いて注文しましょう爆笑
ルフトのロゴが描かれている板?(笑)がメニューです。
メニューは私が知る2014年からスープ以外は、変化はありません。

ここで、ターミナルに入って1番最初にお願いしておいた、隊長がやって来ましたあひる
アヒル目当てのルフト ファーストでもあるおねがい

今回の隊長は夏にふさわしい『ビーチ隊長』でした浮き輪

この象ゾウさんは、以前、バンコクのコンラッドで捕獲してきました。

スープはまたまた、タイ風のスープにしました。
タイ料理はあまり得意分野ではないのですが、ここのタイ風スープは旨いので、前回に引き続き頂きましたGOOD

私のオーダーの『レバーケーゼ』とプレッツェル。
このレバーケーゼはハムっぽくてレバーケーゼとは違うものと言った感じでした。
スーパー『REWE』のレバーケーゼの方が旨いかも爆弾

一応、ドイツドイツ料理。
いつも、ステーキステーキばかり、注文していたので違うものをと思っててへぺろ

こちらは妻がオーダーした、ステーキステーキです。
肉は少し固かったみたいでしたが、旨かったと絵文字9
野菜もチーズが乗っていて旨かったと言っていましたニコニコ

先ほどのレバーケーゼの付け合わせのプレッツェルが残っていたので、カフェラテコーヒーと一緒にやっつけましたグー
食後のデザートはアイスの盛り合わせパフェ0時0分を食べましたが、写真撮り忘れ…
アイスは直接メニューにはありませんが、お願いすれば、出してもらえますキラキラ

二人での利用でしたので、2匹あひるあひるもらっておきましたイエローハーツなかなか可愛いキャッ☆心

食後にはファーストクラスターミナル名物の風呂へ(笑)
またまた、隊長が待っていましたチュー
ETROのバスソルトと一緒にお持ち帰り~。

もう、食えないので、喫煙所タバコに行ったり出たりでした。
お迎えが来るまでの時間、うだうだ過ごす(笑)


今回の旅行では、ミュンヘンとフランクフルトのファーストクラスラウンジを利用しましたが、どちらも甲乙つけがたいと言った印象です。
例えるならミュンヘンは洗練された女性。
一方、フランクフルトは豪快でスケールの大きい男性。
よくわからないですが、そんな感じです(笑)

全てを堪能したわけではありませんが、全体的な感想はミュンヘンの方が繊細。
オーダーメニューのステーキを比較すると、ミュンヘンは盛り付けが美しく、見た目にも楽しめるキラキラ
ビュッフェの陳列も整然としていて綺麗。
各テーブルにマカロンやチョコが置いてあるのがポイント高いです爆笑

やはり、フランクフルトはミュンヘンよりもラウンジの規模が大きいです。
フランクフルトはチーズや生ハムが目を引く(笑)
チーズはまた食べたいくらいに旨いですまいうGOOD
機内までの送迎があるのが、嬉しいラブ

ミュンヘンのラウンジはなかなか行けないので、良い経験になりました。

どちらも、カオスのANA Suite Loungeとは比較にならないくらい食事、居住空間、サービス、快適性等全てにおいて勝っていますキャッ☆UP!

ただし、ラウンジ入室条件が厳しいのがネックですガクリ