こんにちは!「きかん坊」です。
今回は毎年恒例ブリードルームのエアコン清掃の模様とパラワンのライン紹介と幼虫菌糸瓶交換です。
はい、よーいスタート
カバーを外すとこんな感じ、1年経ってもフィルターはそんなに汚れてませんね
ブリードルームなので衣類等を置いてない為ホコリが少ないからでしょう(。•︿•。)
コンセントを外してしばらく放電…
写真では確認し辛いですが、熱交換器にキノコバエがいっぱい挟まったりしてました(笑)
ドレンパンはかなり汚れがこびり付いてました💩
エアコンの水漏れは大体この部品が原因で排水口に汚れが詰まって排水出来なくなり
水が溜まって溢れます🌊
夏場は、大量のハエの死骸がピンクのゼリー状になり排水口をよく詰まらせるので
外のドレンホースに水槽を掃除する手動のポンプを噛ませて吸い出したりします。
続いて送風ファンです。かなりカビで汚れてますね…
昔はマツイ棒的なのを作ってお母ちゃん、お母ちゃん、お母ちゃんお母ちゃんお母ちゃん、お母ちゃん…してましたが
取り外して水道のホースでア、シューーーッ!!✋🚿した方が早くてかなり綺麗に掃除できます。
なので取り外します!エアコンはクワガタ飼育の生命線ですのでできる限りメンテナンスしたい所です。
幼虫の負担の少ないこの時期に毎年掃除するようにしています。
今回、洗浄する全パーツです。ブリードルームの温度が変わらないうちに手早く洗浄したいためここからはカットで
水道のホースの水圧で仮洗いして、食器洗剤と漂白剤を水と混ぜ合わせてトロ船の中でスポンジやブラシを使って汚れを落として最後に水で洗って終了!
新品同様にキレイになりました(^▽^)/
本来は乾燥させたりしたいですが幼虫達が待っているのでさっさと水気をふき取って組み立てます。
組み立て完了!エアコン様、今年はもっと大きなクワガタをお恵みくだせい👏
続いてはパラワンオオヒラタです。
今回紹介するのは1114×57と1114×60ラインです。
このラインは2023年に購入したWD103mm(自計測104.5mm)とレッドラムを掛けた
CBF1の同腹の累代ラインになります。
WD103×RR52 (1114×57)
産地 パラワン島 Mt.ガントン ブルックスポイント 累代CBF1
サイズ 111.45㎜ 頭幅 34.85㎜ 胸幅 34.93㎜ 羽化日2024.11
左顎 38.79㎜ 右顎 37.55㎜ 後食 2025.5
羽パカが残念ですが、側面に張り出した顎の形状が気に入ったので種親に採用しました。次世代ではもっと大きく、完品で羽化してもらいたいです。
WD103×RR52 (1114×57)
産地 パラワン島 Mt.ガントン ブルックスポイント 累代CBF1
サイズ 57.18㎜ 頭幅 17.34㎜ 胸幅 22.73㎜ 羽化日2024.8
WD103×RR52 (1114×60)
産地 パラワン島 Mt.ガントン ブルックスポイント 累代CBF1
サイズ 60.31㎜ 頭幅 18.47㎜ 胸幅 23.81㎜ 羽化日2024.8
体はボロボロですがまだ体重あるので生みそうです。
ですがもう7回も産卵セット組んでますのでどうしましょう。
次は幼虫紹介、まずは1114×57ラインから
2025年08月18日 Element 1令 2025年10月11日 Element 2令
2026年01月31日 Element 29.5g
今回頭幅を測ってみましたがこの幼虫は17mm以上ありました。
かなり暴れるのと切腹が怖かったので難しかったです。ノギス以外に何か良い方法があれば良いのですが…
この個体は口元(成虫になると頭楯なる部位?)に変形していました。
上手く成長、羽化できるか心配です。
2025年08月18日 Element 1令 2025年10月11日 Element 2令
2026年01月31日 Element 37.5g
この個体は18mm以上ありました。
頭だけですとヘラクレスの幼虫と遜色ないくらいの迫力でした。
次の交換が楽しみです。
続いては♀と思われる個体
2025年08月18日 Element 1令 2025年10月11日 Element 2令
2026年01月31日 Element 24.5g
このラインは♀も頭デカい気がします。
他血統♀との比較、左1114×57右ファングロウ系
なんか雌雄比較みたいです(笑)とても小さな♂だったらすみません🙇♂️
♀だと思うんですがね…結果は蛹化しないとわからないです(。•︿•。)
次は1114×60ライン
2025年08月30日 Element 1令 2025年10月24日 Element 2令
2026年01月31日 Element 34.5g
頭幅は16mm以上17mm以下?な感じ、他の♂と比べると見劣りしますがどうなるかはまだわかりません。
今回の幼虫交換は以上となります。
まだ交換を控えている♂の幼虫もいますが上記のグループを見てわかる通りまだ3令初期のステージなので他の♂幼虫はもう2~3週間日を置いての交換を予定しております。
続いていい感じの蛹が出てきましたので紹介します。これはまた別のラインの蛹
顎が長く出てくれてますね!
親の111.8㎜と同じ蛹体重ですが親は顎が歪んでいたのでよりサイズupに期待できそうです!
最後に先日紹介し損ねたレッドラムの♀が、ある程度固まってましたので計測しました。
レッドラムWF3×CBF1(WD103×WF3(RR52) ←この累代表記訳からんのでCBで!
産地 パラワン島 Mt.ガントン ブルックスポイント 累代CB
サイズ 56.65㎜ 頭幅 17.80㎜ 胸幅 23.32㎜ 羽化日2026.01
このサイズで胸幅23mmupは驚異的だと思います。60mmクラス!
レッドアイもしっかり継承していますね(^▽^)/
以上今回はこれでおしまい!
gracias berenjena!!🍆🕺🐂
































