ネットでも実生活でも『心地よい言葉』ばかり探していませんか?

心が疲れてるとき...ちょっとつらいことがあった時...
『心地よい言葉』を聞いて(読んで)癒されるのもいいでしょう。
しかし、もし『心地よい言葉』しか耳に入らなくなったら..

今日は『心地よい言葉』を発する人は、実はあなたのことなんて「どうでもいい」と思ってる存在かもしれないという話。どうでもいいっていうのは「大切に思っていない」ということでもある。

全ての人がそうなのかわからないけど、私にはちょっと当てはまる。
(皆さんも自分はどうかなぁと振り返ってみてください)

私は"どうでもいい"と思ってる人には表面上の話しかしない。その人の言ってることが間違っていて、それを指摘してあげた方がいいとわかっていたとしても、それがその人にとって『耳痛く』感じる話になる場合、逆恨みされる可能性もあるわけで...だから「いいんじゃない」と適当に受け流すことが多い。

でも相手を大切に思っていたら、例え逆恨みされようが最悪絶好されてしまうかもしれないことだとしても『耳に痛い』ことを言うだろう。そして実際に言ってきた。

ただ...私はその感情が人一倍強かったような気がする。それは一歩間違えば"北風と太陽"の北風のような存在になってしまうということで...私は北風だったと思う。自分の思考体系が多数派(定型発達)の人と少しズレていた(少しじゃないかも?汗)ことを知ったときにそれに気づいた。

だから大切な人にとって晴れのような存在になりたいと思っている。

でもね...「太陽」さんだって、あなたにとって『耳痛い』ことをまったく言わないわけではない。よーくよーく思案した結果、相手にとってそれを言ってあげる方が言わないことの何倍も価値があると判断したら『耳痛い』ことを言うのだ。それは本当に相手を大切に思ってるからであり、お互いに成長し合いたいと思っているからだ。


だからもし...
「あの人はいつも私にやさしい」
「私の言うことにいつも賛同してくれるわ」


そんな人ばかりに囲まれて『耳痛い』ことを言う人を遠ざけてしまったら
ネットでも自分にとって『心地良い』言葉ばかり探していたら...

あなたは、本当に大切はものを手放してしまうかもしれない。
せっかくの自分が成長する機会を逃してしまうかもしれないのだ。