もう20年近く前の事ですから若い方はご存じないと思いますが
東京、練馬区の石神井川で
ボウガンの矢が首に刺さった鴨が発見され
騒動になった事がありました
首に刺さった矢は急所をそれていたようで
鴨は餌を捕ったり飛んだりと普通に暮らしており
かえって痛々しかったと記憶しています・・・
定かではない記憶では模倣犯等も出現し
矢の的にされた動物がかなりいたはずです
何が楽しくて鴨を撃ったのか・・・
後日犯人はとうとう人間まで撃って逮捕に至ったのですが
「動いてるものが撃ってみたくなった」とかほざいていたそうです
そんなアホの標的になってしまった気の毒な鴨は
後日上野で捕獲無事矢を抜いてもらい
また川に戻ったそうです
逮捕のきっかけとなった撃たれた方は
小さなお子さんのいる普通の主婦です
日課だったジョギング中に被害にあってしまったのでした・・・
犯人は自宅の物置等の中から至近距離で撃ったと
記憶しています・・・
あと1㎝矢がずれていたら心臓へ達する大怪我を負ったのです
偶然ですが被害者の主婦は私と些か関係のある方で
ニュースを見て血の気が引く思いをしました・・・
ネコの足をハサミのような刃物で切断するという事件や
毒物入りの食品をあちこちばらまいて
散歩中の犬が食べて苦しみ亡くなるさまを喜ぶという
鬼畜さながらの動物虐待事件も各地で続発しました
尋常な人間とはとても思えません・・が
しかし現在もなお生き物に虐待を与える事に
喜びを見出す人間は後を絶ちません・・・
彼らは産まれたときからそんな残酷性を持っているのでしょうか
そうではない
成長の過程で何かが彼らを歪んだ醜い悪魔に変えてしまったのでしょう
気の毒だとも思います
しかし犯した罪は罪です
相手が動物であろうと、人であろうと
決して許してはならない大罪です
厳しく罰を与えるべきです
20年前をふと思い出しちょっぴり気がたかぶってしまったようで
脈絡もない話しになってしまいましたが
ここまで読んで下さいまして
心からお礼申し上げます
ありがとうございました