今日みたいな花曇りの日には思い出します
それは、痩せてちっさな茶トラのニャンコ
名前は「ののちゃん」
まいの妹になるはずだった女の子
もう5~6年になるでしょうか・・・
ののちゃんが「虹の橋」へと旅だっていったのは・・・
「まいもちょっとだけ覚えているにゃ」
「元気にゃお転婆にゃんだったにゃよ」
「たった1度会ったときまいは産まれて初めて
威嚇をしたんにゃっけね」
覚えてるの?
「うん初めて見るニャンコ、初めて嗅いだニャンコの匂い」
「ちっちゃな子に可哀想にゃ事したにゃ・・・」
「でも怖かったにゃんよ・・・ののちゃんからは
病院の匂いがしたんにゃよね」
「ののちゃん・・・病気にゃったの?」
ううん病気ではなかったの・・・
でもお外にいたらあの日すぐに虹の橋へ
行っちゃったかもしれないね・・・
「にゃんでにゃの?」
・・・・・
「かーちゃま?」
「まいには秘密にゃの?」
ううん、まいちゃんが聞きたければ
お話ししようか・・・でもね・・・悲しいよ?
「うん、まいも大きくにゃったからちゃんと聞きたいにゃよ」
じゃあね・・・ののちゃんと初めて会った日から
みんな教えてあげるね・・・
長い話しになります・・・続きはまた・・・
