昨日の大阪府のPCR検査数と陽性率

大阪府、昨日のPCR検査数は16,784件、そして陽性率は1.8%とまるで海外並の陽性率の低さ

それに比べて、私の住んでいる兵庫県は、というと

検査数が4千を超えることもなく、通常は2千以下、そして陽性率は通常2桁

PCR検査数が全国29位と、下から数えた方が早いコロナ劣等県である「兵庫県」

大阪府の吉村知事が「マスク😷会食」を打ち出すと、兵庫県知事は「うちわ会食」を打ち出して、大慌てでうちわを発注し、神戸市長も「マスク会食を大批判!」して

食事中の会話はマスク😷を外して１ｍの距離を取るように神戸市民に指示を出し、

感染症の専門家からは「兵庫県知事と神戸市長共にダメ出しを喰らう」感染症対策の無策さを晒しだす醜態を宴ずる羽目に(笑)

神戸市長は、コロナに無知なだけでなく

神戸市長の無策ぶりが次々と露わに

だけれども、不思議な事に

コロナ新規感染者数が、何ら対策も打たないけれど、大阪府の影響なのか感染者数が減少!　　(これが私の唱える「ファクター X」です)

PCR検査数が15,000〜20,000件、陽性率が２%を下回る努力をしている大阪府の新規感染者数が減って来るのは理解できるが、兵庫県や神戸市の様に「陽性率が2桁」なのに新規感染者が減る理由が分かりません。

逆に、考えますと検査数の非常に多い大阪府や広島県は「何故、新規感染者数が劇的に減少しないのでしょうか!」

玉川さん、お教え願えないでしょうか?

玉川さ〜ん、「PCR検査数の多い大阪府と広島県が何故非常事態宣言延長?」どうすれば好転するのか、