☆イランイラン





・植物名
イランイラン

・和名
イランイランノキ

・学名
Cananga odorata
Canangium odoratum

・科名
バンレイシ科

・種類
高木

・産地の例
コモロ、マダガスカル、レユニオン島(フランス領)

・抽出部位


・精油製造法
水蒸気蒸留法

・成分の一例
リナロール、ゲラニオール、酢酸ベンジル、安息香酸素メチル



 熱帯気候の低地に育つ常緑高木で野生では高さ10~40mに生長しますが、花を収穫するため栽培では2mほどにしています。花5cmほどの細長い形で、咲き始めは緑色ですが成熟すると黄色に変わり香りも強くなります。
 名前の「イランイラン」は「花の中の花」を表すタガログ語からきています
 イランイラン精油の甘い香りは、イライラや不安を和らげて神経系を鎮めて心と身体を安定に導きます。皮脂分泌を整える作用からしますが、脂性肌と乾燥肌の両方に使われ、頭皮を強壮します。




使い方
・部屋のムード作りに
 芳香拡散器を使って、室内にイランイランの香りを拡散させます。

・心にゆとりを持ちたいときに
 イランイラン精油を入れて、ゆっくりと全身浴法をします。またはティッシュペーパーなどにイランイラン精油をつけて吸入法をしても良いでしょう。