貧乳 遺伝
最近の「検索ワード」を調べてみました。
気になった検索ワード
「貧乳 遺伝」で検索される方が意外に多かったのです。
バストが小さいのは「遺伝」と思っている方が多いようです。
バストの小ささを「遺伝」や「年齢」のせいと、
バストアップをあきらめてしまっている 女性が多いですが
本当にそうでしょうか？ この記事参照して
何時だったか忘れてしまいましたが、
「貧乳は生活環境」に密接な関係がある と書いたことがあります。
そして小さなバストの原因には
生理学的なちゃんとした根拠もあります。
女性の体の形成に 深く関わりのある女性ホルモンの
「分泌量の不足に起因」するケースが 一般的と考えられています。
女性ホルモンは 思春期から成人期にかけて
分泌され多ければ多いほど脂肪が
つきやすくバストも大きくなっていきます。
この時期に学校の部活などで、激しいスポーツや
多大な精神的ストレス・過剰なエネルギーの消費
があると
女性ホルモンの分泌が 少なくなり
バストの発育が妨げらると考えられています｡
この女性ホルモンの量を 調節しているのが
精神的影響を 受けやすい間脳にある視床下部です。
したがってストレスを
溜めることがバストに悪い影響を 与えてしまうのです｡
女性ホルモンの量を正常の状態に戻そうとする身体の働きを
「ホメオスタシス」といいます。
またバストを形成するいくつかの組織のうち
とりわけ中心となる「乳腺」は
女性ホルモンの影響を強く受ける組織です。
この乳腺はバストアップの鍵だといえます。
だからこそ今まで遺伝や年齢のせいとあきらめていた
あなたの小さな胸も
女性ホルモンの分泌を促進することで
サイズアップの夢は充分かなえることができるのです。
検索ワードには「B-UP 被害」というワードも多かったのです。
わたしの実践した方法が誰にでも効果があるとはいえませんが、効果があった人も多いことも事実。
実際にこのfanfonも成功したひとり。
もっともリスクの少ない方法である事も
1日1分！骨盤から整う「シコトレ」でやせ体質に！
結構忙しい毎日が続いて、デスクワークばかりで運動不足。
トレーニングジムなどに通う時間もないので、もっぱら自宅トレーニングです。
日頃からバストアップ・エクササイズにボニックダイエット
（たまに怠けるけど 
）
面白いダイエット＆トレーニング方法を見つけて、自宅で実践はじめました。
お相撲さんの四股を踏むトレーニング方法。
でも、あまりドシン！ドシン！とやると
クレームが来そうなので加減しながらやってます。
最近、有名人やトップアスリートも実践しているという
「四股（シコ）」がにわかにブーム。
じつは、ダイエット効果も大いに期待できるのだとか。
理由その1：股関節が柔らかくなり→むくみを改善
理由その2：骨盤の歪みが改善→基礎代謝が高まる
理由その3：肩甲骨が動いて→ほっそりとした背中に
理由その4：内臓が正しい位置に→便秘解消
理由その5：食事制限なし→リバウンドもなし
理由その6：体の柔軟性がUP→運動が楽しく！
お金もかからず、手軽に出来るので最適 
外反母趾
GWも後半となりました。
しばらく更新を休んでいました。
なぜって、B-UPを達成してしまったいま書くことがなくなってしまったのです
でも、相変わらずエクササイズは続けていますよ。
そしてボニックもね！
今日はB-UPとは関係ないことを書きます。
女性に多い「外反母趾」
じつはfanfonも多少その気味があるのです。
外からは見えないけれど、ハイヒールで長時間歩くには
結構ツライものがあります。
外反母趾の原因は何だと思いますか？
こんな記事を見つけたのでシェアします。
外反母趾の原因は、
ハイヒールを履く事でも、幅の狭い靴を履く事でもありません。
なぜなら、普段ハイヒールを履かない男性の方でも、子供でも外反母趾になりますし、
外反母趾の女性がハイヒールを履くのを止めても、外反母趾の進行が止められない例がいくらでもあるからです。
では、本当の原因は何か？
“ペタペタ歩き”が原因なのです。（古屋外反母趾研究所より）
これから出かけてきます。スニーカーを履いてネ(＝⌒▽⌒＝)