12月のご来店は1回だけでした。
背中の張りを自覚されたようでした。
背中にある消化器系のツボと背中の張りの関わりは理解されているようでしたが背中に張りがあることの自覚症状は今までありませんでした。
煌々スタッフは何度か背中から腰の張りをご指摘させていただいておりました。背中は、お腹(陰)と背中(陽)のバランスが崩れると張ることがあり、腹筋を意識する事で、陰と陽のバランスが整えられ張りが改善する事があることはお話していました。しかしAさんの自覚症状はありませんでした。
ところが12月下旬にご来店された際こんなことをおっしゃってました。
「前回、今までとは違うスタッフの方に施術を担当してもらったとき自分では自覚症状がなかった、背中から腰の張りを指摘されました。そのとき改めて自分で背中から腰の張りに気づきました!」
「その後、ジムに通うようになり、腹筋の弱さをジムのトレーナーにも指摘され、背中の張りの元が腹筋にあるのでは?と気づいて今では腹筋を鍛えている」
Aさんは、今までとは違うスタッフやジムのトレーナーに指摘されたのがインパクト強かったようで、自分で背中の張りに気づき、セルフメンテナンスでお腹(陰)と背中(陽)のバランスを改善していく気持ちが芽生えたようです。
12月の施術の前の問診で嬉しいお話をいただきました。
「楽になりたいのは首・肩だけど…辛くない」とのこと。
セルフメンテナンスと推拿施術の相乗効果が出てきたようです。
施術しながらお話を伺っていくと手先・足先の冷え、足のむくみがあることがわかりました。
中医学的には成長・発育・生殖をつかさどり、体内の水(津液)の流れや体温調節の役割をになっている「腎」が弱ることにより、体内のあたたかい水(津液)の流れが滞り、体温の調節がうまくいかなくなり、手先・足先の冷え、足のむくみにつながったのではと考えます。そのため施術は腎経・膀胱経を整えるとこが中心になりました。
また食事での養生として、腎にいい食べ物「黒い食べ物(黒豆、黒胡麻、黒きくらげなど)」をオススメさせていただきました。
「そういえば、黒い食べ物…全然たべてないかも?」とAさんは今まであまり腎に良い食べ物を食べてきていないことに気づいたようです。
(この後のご来店時には、冷蔵庫が「腎にいい食べ物」でいっぱいに?なったことをご報告いただけました♪)
12月の施術の際こんなお話も伺えました。
「この半年でウォーキング・ゴルフ・ジム通いなど始めました。」「自分が自分からジムに行き始めるなんて…思いもよらなかったです。」
「肩も凝りづらくなったし、風邪も毎年ひどいのを年に3回は引いていたのに今年は1回くらいかな?風邪は引くけど長引かず、軽い風邪ですんでいる。」
御自身の「自発的な力」が高まった事に驚いておりました。
今年の1月末にご来店されたとき今回のブログを書く切欠となるお言葉をいただきました。
「今日、楽になりたいところは?」の煌々スタッフの問いかけに
「今日はどこも悪くないんで、メンテナンスお願いします!」
嬉しい一言でした!
ジムでの腹筋のトレーニングの成果が表れ、お腹(陰)と背中(陽)のバランスが整えられ、若干猫背気味だった姿勢が良くなり、背中の張りが改善されておりました。
1月の施術も1回でした。
Aさんの施術経過⑥に続く
(煌々/佐藤)