幼児教室の選び方 3つのポイント | 世界の宝物 子どもたちの感性をそのままに育むために     個性を認め・創造力を伸ばす

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子ども向けのふぁんふぁんアカデミーの案内や大人向け無意識の講座案内をしていきます。

皆さま
こんにちは⭐️

ふぁんふぁんアカデミーの橋本です。

最近ある方から
小さな子の習い事って何を基準に選んだらいい?

幼児教室とかの選び方は?

って聞かれました。

客観的に考えてみました⭐︎



幼児教室・親子教室の選び方
【3つのポイント】

カリキュラムに賛同できて、先生がコロコロ変わらないのが
前程の上です。

ポイント1
その子が体験などのレッスンを楽しんでいる
もしくは通うことを楽しめる姿が想像できる


子どもは特に素直で正直だからこそ
楽しめるかは大切です。
リラックスして楽しんでいたらok
目には見えないけどその場の雰囲気や先生の
雰囲気・空気感を子どもはいち早く察知しています!!

人見知り・場所見知りで初めては苦手な子も
います。その場合は慣れたら楽しめる姿が母が想像できるかどうかも大切なポイント。



ポイント2
他に通っている親や子そして先生がニコニコといい表情をしている。(子どもを認めている)

これはチェックポイント!
そこに通っている親子の表情
親が子どもの良いところを再確認できる
環境であり子どもを肯定的に見れる場所で
あるかは大切です。



ポイント3
先生の言葉かけが肯定的で
子どもたちをよく褒めているか。


特に小さい時期の習い事であればあるほど
先生がよく褒めて・肯定的な言葉を子どもに
投げかけいるかはチェックポイントです。
6歳までは潜在意識(無意識)の部分に
刷り込みがされやすいからです。


また親に向けて

先生が断定的な言い方をするのはNGです。
だって教育や子育てに正確はないから。
そして対応は1人1人違うから。
例えば
・これはこのようにしてください。
・〇〇はちがいます。


そこに通う事で親が
心配になる
苦しくなる
ねばならないが増える
子どもに否定的な感情を抱く
ならやめた方がいいと思います。



小さな年齢でも
1人の人としての気質や好みがあります。
その子その子が感じる楽しいという感覚

褒められる事で得られる自信を育む場を
選んでほしいと思います。


赤ちゃん・幼児教室で
(大きい子の習い事はまた別)

きつく叱られる経験をする
ダメだしされる
断定する言い方をされる

はやはり違うかなぁと思います。



今日は
小さな子の習い事選びの基準でした。

皆さまはどう感じますか?


ふぁんふぁんアカデミー
橋本有佳子


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どなたさまも参加いただけます。