幼児期の子の話は「現実と空想」が混じるもの‼︎ | 世界の宝物 子どもたちの感性をそのままに育むために     個性を認め・創造力を伸ばす

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皆様こんにちは




今日は久々の育児Q&Aです!

Q
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
保育園であったことが
本当かウソかわかりません。
「何でウソつくの!」と叱ってしまいましたが
子どもってそうなんですか?
*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*

A
幼児期は
空想の中での話が混じる事はあります!

個人差はありますが幼児期は多くの子が
現実の話と空想の話が混じります。

これはね。
ウソ付いてる訳ではないんです。

話をしてる中で空想のストーリーが
思い付きで出て来て、話てるだけ。

昔幼稚園の時期に
我が家の長男に 

「幼稚園で何したの?」
って聞くと決まって

「忘れた!」

「えー忘れちゃったんだ。ママ知りたかったな」

「あっそうだ!チーターが来てね-」

びっくりうん。」

「鬼ごっこしたら勝った!イェーイ!」

笑い泣きふーん。」

こんな会話でした。ほぼ毎日^ ^


これは分かりやすいですが、、

語彙力が高まる5.6歳になると
複雑で本当なのか空想なのかわかりにくい場合もあると思います。

ただ知っていて頂きたいのは

大人が思うようなウソをつこうとして言っている訳ではないと言うこと。

幼児期は現実の空想が混ざりやすい事を
知ってあげてくださいね♡


私たち親は「ふーんそうなのね」
と流すのがいいですよ。
流せない場合は叱らなくてもいいので
「本当の事が知りたいな」と伝えて下さい❤️

嘘つくんじゃありません!!
と叱る必要はないし。
大きくなったら妄想の中での話は
なくなります。
親は嘘つきな子にしてはいけないと心配して
叱ると思いますが、大丈夫。
幼児期の妄想です♪




ふぁんふぁんアカデミー
橋本有佳子


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