DCコミックス 2015年イベント「コンバージェンス」ガイド&ネタバレ Week 1/8 | FANDOMAIN 『アメコミ効果音辞典』

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米人から見た面白コミック、映画などを紹介するブログ。特にビンテージ物が好き。コミックに使われる効果音の研究者。「アメコミ効果音辞典」の発行者。

!忠告!ネタバレあります!忠告!

こんにちわわわ~。
DCコミックスの4月5月イベント「コンバージェンス」をライトにまとめてみます。ライトにね!
『コンバージェンス』のメイン悪役「テロス」


わけわからないキャラは出てくるかもしれないし、もっとわけわかめイベントの話も出てくるよきっと。複雑な話が多いからこそ僕の日本語もめちゃくちゃになってるかも。ご了承ください!

前置き:このイベントの原因の一つはタイム・トラベラーのブースター・ゴールドが、ブレイニアックという最強で最凶で最狂のサイボーグ(クラシック・スーパーマンの時代からずっと存在する悪役キャラ)にバニシング・ポイントというDCユニバースの各タイムラインが集まる場所(?)の情報を漏らす。コンバージェンスの1週目に突っ込む前に、「フラッシュポイント」を読むことをお勧めします。じゃないと、何人かのキャラの動機がわからないまま進んでしまうことになる。いつか遡って「フラッシュポイント」のガイドを作ろうかな。とりあえず日本語版のメインシリーズと超面白いバットマンのスピンオフのリンクを貼るね。
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さあ、早速(全然早速じゃねぇ)コンバージェンスガイドに入るか。

Convergence #0
ブレイニアックがある惑星をサイボーグ化して、その惑星は意識を持ち、「テロス」というものとしてニュー52の
スーパーマンと話し合ってる(戦い合ってる)。実は、破壊される寸前のタイムラインから一つの都市をこの惑星に持ってきた。各都市はドームの下に入れ、各都市はドームの外に何が起こっているかはわからない。そしてテロスに都市を監視をするように指示をする。その後に、ニュー52スーパーマンのタイムラインにブレイニアックが消えたせいか、テロスが大の暇人。「各都市を戦わせよう!」とテロスが思いついたそうです。ポケモンのやりすぎか?最後に残った都市は生き残って、他の都市とその住民は将来通り消えてしまう。
ってことは、DCコミックスの過去にあった「消されたタイムライン」の復活戦になる。50年代のメトロポリスやカンドー、ビザローの世界、1985年クライシスで消されたキャラ、キャプテン・キャロットの愉快な仲間たち、「ゴッサム・バイ・ガスライト」や「レッド・レイン」のバットマンや、「フラッシュポイント」の悪アクアマンと悪ワンダー・ウーマン、「フューチャーズ・エンド」のサイボーグJLAや、カマンディー(!!!大好き!!!)などなどがポケボールが出てきて(ドームです。ポケボールではない。)戦うってこと。
ふむふむ

Convergence #1
「ワールド・エンド」のアース2のヒーローたちの世界はすでに破壊されたが、自分たちの都市がないままテロス星に現る。最初はどこにいるかわからないままロボットみたいなものと戦う。そしてテロス様は現る。(これから、惑星のテロスをテロス星と言おう。人間の姿のテロスをテロス様と。)
テロス様はそのヒーローたちと全部のドームの中に1年間も閉じ込められた(しかも、その間、ヒーローたちはパワーが使えない!)みんなにルールを説明する。
「おい、この世界の民よ!俺はこの世界。俺はテロス。1年間の間に、すでに死んでたはずのあなたたちに食べ物や飲み物を与えたし、命を与えた。だが、その時間は終わった。みんなの各都市は戦ってもらって、一番強い、最後に残る都市だけが生き残る。ルールを従わないと都市を潰し消す。俺様に従わないと都市を破壊する。これがコンバージェンスだ。」みたいな感じでこの話は終わります。テロス様はブレイニアックをマスター呼ばわりしてるし、ブレイニアックに何かの未練がある感じ?とにかく寂しん坊で暇人。

主登場キャラ:テロス様とアース2のフラッシュ、バットマン、スーパーマン、ディック・グレイソン、グリーン・ランターンとレッド・アバター(?)

*** ***

1週目のコミックタイトル(8週目まであります):
戦う世界は各コミックの最初ページに書いてある。
今週のバトルする世界は:
・97年「ジャスティス・ライダーズ」の世界。JLAのみんなが西部劇に登場する世界。街の名前は「イル・インフェルノ」=スペイン語で「ザ・地獄」かな?
・フラッシュポイント前のゴッサム・シティー。
・フラッシュポイント中のゴッサム・シティー。フラッシュファミリーや、悪ワンダー・ウーマン、ブルースのパパがバットマンでママはジョーカーの世界。
・07年の「カウントダウン」のアンゴー星
のニュー・ヨーク市。マーベル・コミックスのキャラのパロディーキャラだそうです。
・フォリウッド、カリファーニア(ファーは毛皮)動物がスーパーヒーローになってる世界。うさぎのキャプテン・キャロットとズー・クルーの世界だ。

週1目のC・キッドデザインの表紙


The Atom #1
フラッシュポイントのゴッサムシティーと思われるとこ。
頭がおかしくなった(いつもだれか見えない人と喋ってる)アトム(オリジナルのレイ・パーマー)がパワーを使えなくても、悪と戦う。最近までだったアトムのライアン・チョイを殺したデスストロークに復讐を望む。その望みが叶う寸前に、テロス様がコンバージェンスのルールを説明し、ドームが落ち、アトムがアンゴー星のバラキューダ(ネイモルのパロディーか?)と戦う。倒したところでライアン・チョイが現る!では、アトムは頭がおかしくなってたわけではないと?

Batgirl #1
フラッシュポイント前のバットガール(ステファニー・ブラウン!)がフラッシュポイントのキャットマンとゴリラ・グロッドと戦うはめになる。
レッド・ロビン(ティム・ドレイク)と元バットガールのカサンドラ・ケインが未熟のステファニーを応援する。

Batman & Robin #1
ドームがまだ落ちている状態のフラッシュポイント前のゴッサム・シティー
ポイズン・アイビーは住民たちのために農業をしてる。ミスター・フリーズ、キラー・クロック、ペングイン、マンバットなどが植物を盗んで高く売ろうとしてるが、バットマンとロビン(デイミアン)が登場。バットマンがクロックにやられそうなところでレッド・フッドのジェイソン・トッドが現る。バットマンはトッドを普通に受け入れることをデイミアンが気に入らない。そしてファミリードラマ。デイミアンがトッドと対決しに行くところにバットマンが戦いを止めに行く。そこでドームが落ち、アンゴーのエクストリーミストたちが登場!


Harley Quinn #1
フラッシュポイント前のゴッサム・シティー
ハーレーは悪さをし、ある警察官をボコボコにする。そしていきなりドームが現る。
時間がたって、ハーレーは普通(?)の生活を送ってるが、たまには空中に浮く金魚を見えたり、ジョーカーを見えたりする。ハーレーは先ほどの警官と二人暮らし!やるな!
アイビーの植物がまた狙われてる。キャットウーマンが助けに来る。そしてドームが落ち、ハーレーとうさぎヒーローのキャプテン・キャロットが対決しないといけないことがわかる。でも現在のハーレーは普通になってて戦えない。アイビーとキャットウーマンはハーレーを元に戻す。クレイジーハーレーの頭に金魚とジョーカーだらけ、、、しょうがない。街のためだ。

Justice League #1
フラッシュポイント前のゴッサム・シティー
ザタナ、スーパーガール、ヴィクセン、ジェードがママになったジェッシ・クイックに会いに。そしてドームが現る。1年後に、みんなが女子会をやってて、メラが最愛のアクアマンがいなくて寂しがってる。そしてドームが落ち、フラッシュポイントの悪アクアマンがメラ(フラッシュポイントではワンダー・ウーマンに殺される)を誘拐。女子会が戦いに。

Nightwing/Oracle #1

ジャスティス・ライダーズのヒーローたちがフラッシュポイントのホークマンとホークガール(悪者っす)にやられる。
フラッシュポイント前のゴッサム・シティー、ドームが落ちる前。
ナイトウィング(ディック・グレイソン)がミスター・フリーズと戦う。フリーズはやる気無~し。その後、スターファイヤーと相談をする。「俺は、この世界がこの状態になってて、幸せを求めてもいいのかな?」ってね。スターファイヤーは「いいじゃん?こういう時こそ大事じゃん?」と。そしてディックはオラクル(元バットガール)のバーバラ・ゴードン(「キリング・ジョーク」でジョーカーに打たれて、車椅子状態のバーバラ)にプロポーズ!そしてバーバラは?
そこで悪ホークマンと悪ホークガールが現る。「僕たちのしもべになれば、この世界を破壊しなくて済む」と。でもディックは「いやいやいや。戦うぞ。」でもバーバラは「無理無理無理」と言いながら実はオラクルとしてすでに戦い始めてた。

The Question #1
フラッシュポイント前のゴッサム・シティー
ヒゲ付きトゥー・フェースがモルフィネを発見し、チンピラクラスの悪たちから守って、病院に持っていくためにレネエ・モントイヤに渡す。
レネエはハントレスと同居中。恋人かも。ハントレスのヘレナはまた別の悪どもからアイビーの植物を守ってきた。(また!)ヘレナはレネエに、トゥー・フェースは甘く見ちゃダメよと告げる。レネエはクエスチョンに変身して(着替えて?)トゥー・フェースの様子をチェックしに出かける。
トゥー・フェースは自殺を考えているけど、ラッキー・コインを何度なげても傷がついた側には落ちないので、自殺を含む悪いことはしない。ドームの影響だろうなこれは。クエスチョンはトゥー・フェースを自殺しないように説得しようとしてる最中にドームが落ちてしまう。トゥー・フェースは、自殺できないなら、別の世界のトゥー・フェースに自分を始末してもらえばいいと思い、クエスチョンを気絶させ、別の世界の自分を探しに行く。
レネエは助けに行くと決める、ハントレスは助っ人を連れてきてた。なんとレネエの元カノ、バットウーマンだ。

Speed Force #1
JLAの警告があったため、フラッシュ(3台目のウォリー・ウェスト)とスピード・フォースを利用できるジャイとアイリスとゴッサム・シティーに向かう。子供たちは、そのスピード・フォースでフラッシュに結ばれてて、無理やり引っ張られてる感じです。時空的なゆれ(?)を感じてフラッシュはゴッサム・シティーを通り抜けるところドームが現る。
1年後
パワーをなくしたウォリーは朝までドームをピックで叩き続ける。どうしても離れ離れになった妻と再開したくて少し理性を失せてる。家に帰ってくると娘に「何してたの?学校に遅刻しちゃう!またドームでしょ!」。息子に「大丈夫よ、ダディー。僕もマミーに会いたい」と。
そしてドームが落ち、戦いのルールが聴こえてくるし、戦う相手の映像を見せられる。フラッシュの戦う相手はきっとフラッシュポイントの悪ワンダー・ウーマン。かなり手ごわい。戦うことよりはスピード・フォースが戻ったフラッシュは、悪ホークガールと悪ホークマンに襲われているジャスティス・ライダーズを助けに行く。その街に辿り着いたら、人も建物も何もかもが廃になる。テロスがフラッシュに「よく見ろ。戦わないとゴッサム・シティーもこうなる。」フラッシュが思わず子供たちの心配をする。そして瞬間的に子供たちが後ろに現る。スピード・フォースの影響でね。迷子になったフラッシュは、ゴッサム・シティーを探しはじめる。そのために、数々の都市を通り抜けて、ビザローのメトロポリス、フューチャーズ・エンドの世界、カンドー(ボトルに入ったクリプトンの都市)、ゴールデン・エイジのホークワールド(サナガー?)、そして擬人化された動物の世界。そこで、あるアニマル・ヒーローが現る。ファストバックというフラッシュほど素早い亀(皮肉?)。「戦い合っても仕方ないから協力しよう」と亀に言われるところ、悪ワンダー・ウーマンが現る。正確にいうとダイアナ女帝。彼女はフラッシュに「子供とペットを連れてきてどうすんの?まあいい。アマゾン帝国を守るためになんでもする私に負ける運命だ。」

Superman #1
ゴッサム・シティー。そう。フラッシュポイント前のね。なぜか、みんなが運良く?ここに集まってる。パワーをなくしたスーパーマンがイアー・ワンのバットマンの格好をして薬売人の悪どもをやっつけようと。ロイスはオラクル風に情報をスーパーマンに流し、ジミー・オルセンは写真を撮る?(関係ないけど、スーパーマンは前にもパワーをなくしたことはある。その時にもスーパーマンはヒーローの仕事を務めた。そこが好きだな。スーパーマンはパワーがなくてもスーパーマンだ。本当の英雄だ。)ある悪が火炎放射器を使って、スープス(「Supes」はスーパーマンのあだ名の一つ)を焼き付ける。が、その瞬間にドームが落ち、スーパーマンのパワーが戻る。コスチュームまで戻るって不思議だけど。ビッグS(別のあだ名)は悪どもを倒し、妊娠中のロイスのとこに戻る。少しの間だけロイスと時間を過ごしたらスーパーマンは別の都市を見に行くことに。
フラッシュポイントのゴッサム
トーマス・ウェインのバットマンが「戦争をする準備に入ろう」と。サイボーグが「まだ早いだろう」と。キャプテン・サンダー(この世界のキャプテン・マーベル)が「勝ちたいなら先に攻撃せんと」と。この世界のスーパーマンは「え~でも~」と。
ゴッサム・シティー
ジミーはS.T.A.R.ラボのおじさんにジェット機をもらう(いいのかいジミーに?)。
スーパーマンがフラッシュポイントの世界を発見し、そこ向かってる途中、飛んでくる誰かにぶつけられる(フラッシュポイントのスーパーマンだ。「彼女は生きてるぞ!」と叫びながら。)
そしてキャプテン・サンダーに攻撃を受け、そしてグリーン・ランターンのアビン・サーとサイボーグにも攻撃を受ける。スーパーマンは「話を聞け!」といい、サイボーグは「お前は一人か?信じていいのか?」スーパーマンは「一人っす!」といったところジミーがジェット機でやってきて「協力しに来たぞオイ!」とバカみたい現る。
「やっぱ嘘つきだ!」と言われ、またみんなに攻撃される。
そして通信でつながってるロイスのとこにフラッシュポイントスーパーマンが現れる。フラッシュポイントバットマンがコンピューターを使ってフラッシュポイント前のゴッサム・シティーを確認する。「その世界で息子のブルースが生きてるなら、どう戦えばいい?彼を生かすためにこのタイムラインを終わらすために頑張ったのに~。」
フラッシュポイントのスーパーマンは「ロイスを守らなきゃ!」といい、妊娠中のロイスを誘拐。ロイス「おおおおい!クラークのバカ!助けに来い!」と。

Titans #1
またまたフラッシュポイント前のゴッサム・シティー
アーセナル(本名:ロイ・ハーパー。グリーン・アローの元相棒スピーディー)がティーン・タイタンズの時代を思い出して「サイドキックだった僕たちはいづれ大人にならないといけないけど、俺はヘロインに逃げた」と。
*** ***
ちなみにこれはコミック歴では重要な話で(「グリーン・ランターン/グリーン・アロー#85」1971年)、アローが宇宙ばっかりているランターンに、地球だって困ってる人はたくさんと教えるため、二人はアメリカ中を旅する。人種差別やら、弱者いじめやら、ごく普通の一般人の助けが必要ということはランターンにわかってもらって、法律に従いながら悪いことをしている金持ちやら力持ちはいっぱいいるぞ!ってことをわかったもらった。その途中で、スピーディーがヘロイン薬中毒になっていることはわかる。なんでこのコミックとこのイベントは大事だというと、50年代~60年代の間にDCコミックスがだんだん現実離れすぎるようになって、ジョン・F・ケネディー大統領、ロバート・ケネディー、マーティン・ルーサー・キング牧師の暗殺、ベトナム戦争などを経験している当時の十代二十代の読者と通じなくなった。それでドラッグ問題を考えさせる(「他人ごとじゃなくて、身内で苦しんでる人もいるかもよ」という考え)というメジャーコミックは初めてかもしれません。
*** ***
話に戻ります!まだ2ページ目っす!
ロイは中毒状態から立ち直り、アーセナルという一人前のヒーローになり、シングルパパになり、そして切断患者に、サイバーネティック・アームをもらい、、、
でも娘をなくしたロイ、娘を助けれなかったロイは立ち直るかウツに負けるの2択からウツに落ちることを選ぶ。が、1年前にドームが現り、人を助けようと決めた。ウェイン・ファウンデーションから援助を受けて、ドームで家族と離れ離れなった人たちを助ける施設を作る。娘の名前「リアン」もつける。そしてドームが落ち、元タイタンのドンナ・トロイとスターファイヤーがアンゴー星のエクストリーミスト5人と戦って、負けそうになる。ロイはサイバー・アームを久しぶりにつけて、助けに行く。
ロード・ハヴォック(エクストリーミストのリーダー)が「潰せ」と命令するが、ドリームスレイヤー(マーベルのドルマムー(ドクター・ストレンジの敵?いや、ゴースト・ライダーの敵、いやそいつはメフィストでしょう。あっ!メフィストはシルバー・サーファーの敵だった。やっぱドルマムーはストレンジの敵だったね、はい。)のパロディーキャラ)が「待てハヴォック様。お互い戦わせよう」と言い、ロイに娘を見せる。「僕もタイムスリップができるよ。あの二人(ドナとスターファイヤー)を倒せば、死んだ娘を助けようじゃないか」とロイにオファーする。そしてロイは二人にキャノンの同時に向け、ダブルKRA-KOOMと。

わお。思ったより長いガイドになったな。続きはまた今度ね。

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