＜ご連絡＞ ⭐️ 新着！ 新しいキンドル本を出版しました。「エピソードでつづる、アメリカで起業した人３」。私自身と知り合い達が見聞きした、出会った人々の起業奮闘記です。
⭐️ ビジネス関係の本：「エピソードでつづる、アメリカで起業した人３」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々２」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」
⭐️ 英語関連の本：「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第２集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第３集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、日本に帰国して１０ヶ月目にて売却、次なるコンドミニアム物件を購入し、2022年12月から賃貸に出していましたが、2023年12月半ばに退去されました。そして次の方が2月の終わりに入居されました。
近所の神社の桜。
これはまだ満開じゃないようです。つい先日の雨でもうダメかと思ったら、どっこいまだまだ咲くぞ 
というところだったようです。我が地方は結構寒いのです
明日からの週末にもう一度近所の公園など、桜巡りをしましょうかね
実は私は何とも落ち着かなくて…
今まで約三年間、何となく住んできた我がふるさとですが…
どうやら後一年ほどで引越しができそう…
行きたい場所はだいたい決まっているけど、まだ先だからなあ…。
とりあえず、最初は賃貸住宅に住んで、その間に最終的（ ）に住むところを決める…ことができたらいいな。はい、これまで培ってきた（）不動産への興味を生かせる
それじゃあ、宅建の勉強を再開しますか
やっぱり、実際に日本の不動産に触れることにならないと真剣になれなかったのかもしれません。
今からやると言っても、他にも色々忙しいし、うーん
閑話休題。
例のあの人…。ヴォルデモートのように口にするのをはばかってしまいますが、長い間大谷選手の通訳兼雑用係を務めた人ですが、どうやら米国の検察当局が起訴する、つまり容疑者として扱うことになりました。
ニュースでたくさん出ていますからここでは書きませんが、私が思うことは…。
何とも言いようのない、ゾッとするような冷え冷えとした感覚です
大谷選手ー。才能に満ち溢れた、とびきり明るい、スーパースター。
その華やかなスターに常に付き添いながら、名をはばかられるその人物はまるで、ずっと暗い影の中を歩いて来たようじゃありませんか
その人物の過去が現在にどのように影響しているかなど、偏見になってしまいそうですが…
自己破産した家族の家に育ち（偏見にならないよう、事実だけ）、
高校を普通に卒業後は、なかなか職が安定せず、
ギャンブル関係の職を勧められることもあった…
英語ができるということで、スポーツ界の通訳としてのポジションを得て、そこからはずっと華やかな道に、いや華やかな「道に沿って」歩けるようになった。
スポーツアスリートはひたすらスポーツに集中する傍ら、
この人物は、アスリートたちが訓練に熱中する様子や、勝負の世界で生きる過酷さ、そこから得られる充実感とか、爽快さとかを見ていても、
そんな世界には全く影響されなかったかのようですね
この人物の心の中にはギャンブルとか、それにまつわる人々だけが入り込めた、ということですかね
いやはや、ヴォルデモート、ヴォルデモート…
恐ろしや…
では、また
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカでの起業に関する本 ⭐️
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人３」2023年11月出版。私（や、アメリカで知り合った友達たち）は、こんなにいろんな人との出会いがあったんだ、と懐かしく思い出しながら執筆しました。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々２」 ２０２１年１２月出版。さらに幅広い業界での起業エピソードを紹介。こんな手があったのか？！ と驚くようなやり方もありますよ。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」 アメリカで起業した人々の実情。友人として、従業員として、あるいは語学教員として知り合った起業家たちのエピソードです。
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第２集」使える」英語フレーズ 第２集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第３集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。